iPhoneが水没した時に「絶対にやってはいけないこと」電源がつかないときの対処法は?

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水没したiPhoneを復活させるための最善策とは?

iPhoneが水没した際の対処法は「自然乾燥をまち、乾くまでiPhoneの電源を切っておく事」です。まず、外側に付いている水分を拭き取り、余分な水分が内部に入り込まないようにします。

また、iPhoneの近くにファンを置き、Lightningコネクタに直接冷気を吹き付けると、効率よく乾燥させる事ができます。


これで、米よりも早く水分を取り除き、ほこりなどの異物が内部に入り込む危険性もありません。

そして、iPhoneを24~48時間乾燥させれば、電源を入れても安全なはずです。いつもの見慣れたAppleのロゴが表示されればiPhoneは復活です。


それでも故障した場合は、iPhoneを修理に出す必要があります。しかし、もしもiPhoneが水没してしまった場合、Appleの初期一年保証の対象にはなりません。まずは電源を切り、自然乾燥を待つことが最善といっていいでしょう。

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