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3位：ルンパッパ
進化前のハスボーは野生でほとんど出現せず、ハスブレロ→ルンパッパと進化させるためには合計で125個のアメが必要となるため、特定のイベント（ハスボーが出現対象になるような）以外のタイミングでの作成は至難。
ハスボーさえゲットしてしまえば、ふしぎなアメで進化させることは可能ではあるものの、戦力的な観点から見ると優先度は低いポケモンであることは事実なので、気がつくと図鑑埋めを阻むポケモンになっていることが多いです。
2位：ヌケニン
特定のイベント、大発見リワード、ポケモン交換以外での入手方法が今のところ存在せず、上記の入手方法でも大量入手が難しいポケモンなので、トレーナー全体で見た時の絶対数自体が少ないポケモン。
過去のイベントで取り逃がしている場合、次にゲット可能な時期がいつになるのか全く見当もつかないポケモンなので、入手難易度は最高レベルです。
1位：ハンテール＆サクラビス
そもそも両ポケモンの進化前であるパールルの入手難易度が高く、進化のためのアメを集めるのが至難。
無事にアメを集めたとしても、ハンテールとサクラビスのどちらに進化するのかは完全にランダムとなるので、万が一ハマってしまうと、片方だけがいつまで経っても入手できないと言う事態に。
記事の趣旨からはやや外れますが、この法則は無論色違い個体にも当てはまるので、色違いコンプを目指しているトレーナーさんはこの2匹のせいで地獄を見ることになることも……笑
今回紹介したランキングは『ポケモンGO』をリリース当初からほぼ毎日プレイしている筆者の主観によるもの。
とはいえ、どのポケモンも非常に入手難易度が高いのは間違いないので、図鑑埋めをする機会があれば逃さないように注意したいですね！
