竹原慎二による井上尚弥vsノニトドネアの解説! 予想を大きく上回った秘訣とは?

2022年6月7日、井上選手は「WBA・IBF・WBC」3団体統一をかけて世界バンタム級タイトルマッチに挑みました。相手はWBC同級王者のドネア選手。結果は井上選手の2RTKO勝利。鮮やかすぎる試合に日本が沸きました!

元WBA世界ミドル級王者でもある竹原さんも今回の試合に大きな期待を寄せていましたが、圧倒的な試合に熱狂! 試合観戦生放送を終えるや否や、公開された解説動画に注目を集まったようです。この記事では、井上尚弥vsノニトドネアを解説内容やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。

予想を見事に裏切る大勝

撮影されたのは試合の翌日。興奮冷めやらないうちに試合に関する動画を上げなければ!と熱気が伝わってきますね! 井上選手への称賛が絶えない竹原さんですが、試合前は「今回の試合で井上選手は楽には勝てない」予想をされていたようです。

試合は竹原さんの予想を見事に超えた快心の試合となりました。竹原さんは、ドネア選手は2019年の井上選手との戦いで対策を練ってきていると予想されたようです。

ドネア選手の凄み

2019年に行われたWBAスーパー・IBF世界バンタム級王座統一戦でドネア選手は判定負けを喫しました。この試合で井上選手は2Rに眼底骨折をしていて、竹原さんは苦戦した印象を持っているとのこと。この試合以降のドネア選手は、タイトルマッチも王座統一戦も見事なKOで勝利を収めています。

2年前の雪辱を果たすべく、井上選手との試合には並々ならない意気込みを感じたからこそ今回は苦戦するだろうと予測されたようです。ドネア選手の成績も2年前からは年齢を感じさせない成長をしています。

2021年5月に行われたウバーリ選手との試合、井上選手との敗北から半年後にも関わらず見事4RでKO勝利を収めました。両者一歩も譲らない試合運びとなっていたところを4R終了間際にドネア選手の右フックが決勝打に。パンチの威力もさることながら、鋭いパンチを掻い潜る冷静さを感じられるフットワーク。

そんなドネア選手の活躍もあったことから竹原さん含めて観客の不安が募っていましたが、不安を払拭するように井上選手はドネア選手を右ストレートで沈めました。

井上選手のキレのあるパンチに脱帽

興奮冷めやらない竹原さんは、改めて今回の試合を見直して感じたのはパンチのキレだといいます。井上選手のパンチの秘訣は腰の使い方にあるそうです。パンチが活きていない場合は、パンチを出すと同時に上半身も付いていってしまいます。

一方の井上選手は上半身が付いていかないように骨盤を回しているんだとか。骨盤をキレ良く回すとパンチが活きてくる上にコンビネーションも繋げる事が出来るため、KOの決め手にもなった3連が出せたようです。

今後への期待

竹原さんは今回の試合を観て、「もう少し若ければもうちょっと頑張れたのかな」と感化されたようです。圧倒的な試合運びで竹原さんのように思う元世界チャンピオンも多くいるといいます。

同じ防衛戦でも竹原さんにとってはここまで華々しい試合ではない様子。減量だったりしがらみだったりと辛い経験の方が勝っていたこともあり、メンタル面でも井上選手を絶賛!

心身ともに極まり、世界が注目するボクサーとなった井上選手。竹原さんは今後の井上選手の活躍を予想されました。

井上選手は試合翌日から練習再開に意欲的!

今回の試合運びを観て、竹原さんは「スーパーフェザーやライト級までいっちゃうんじゃない? 」と大きな期待を寄せているようです。「WBA・WBC・IBF・WBO」の四団体の中でも、井上選手が噛み合うチャンピオンと激突していけばスーパーフェザーなら取れると予想。研鑽を重ねれば確実になれると竹原さんはいいます。

そんな竹原さんの期待が的中するかの様に、井上選手は試合から一夜明けた会見で「休みたい気持ちと練習したい気持ちの半々。今日からでも練習再開は可能」だと笑顔。次の試合に向けてモチベーションも高く、ますます期待が高まる会見となりました。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「竹原元チャンピオンがそれだけ奮い立出されるくらい熱くエキサイティングな試合でした!」「井上尚弥さんが取材で「今何したいですか」と聞かれて「練習」と答えたのに震えたわ」といったコメントが寄せられました。

井上選手の凄まじさに竹原さんも視聴者の方も熱くなっているのが伝わってきますね!

わかりやすい解説だと絶賛する声も多くあがりました。

ボクシング界隈の盛り上がりに喜びの声が多くありました。

世界に感動を与えた一戦

タイトル戦で圧倒的な試合を観せてくれた井上選手。興奮が冷めやまないのは竹原さんだけではありません。竹原さんの仰るとおり、試合を観戦して感化された方は多くいることでしょう。拳だけで世界を魅了してしまう井上選手。同じ日本人として、これからの一挙手一投足に目が離せませんね!

サムネイルは以下より:

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