マッチングアプリでの初デートのポイント総まとめ!場所・時間・服装などのおすすめを解説

目次

初デートの誘い方 

初デートの誘い方
マッチングアプリで見事マッチングすることに成功し、お互いの連絡先、あるいは専用のシステムでやり取りができるようになったら、適切なタイミングでデートに誘いましょう。

やり取りだけを続けていても、徐々にお互いのメッセージの頻度が少なくなり、自然消滅してしまうケースも多いのです。マッチングして、デートできる可能性は約30%です。相手はアプリをやっている以上、複数の相手とマッチングしている可能性があります。

適切なタイミングでデートに誘わないと、「ほかの人でいいや」と簡単に切られてしまいます。マッチングアプリの世界は「早い者勝ち」であることに注意してください。

初デートに誘うタイミング

マッチングしていきなり「来週会えますか?」などとデートに誘っても、断られてしまう可能性が高いです。いくらマッチングアプリ入会時に、身分証明書などを提出しているとしても、いきなり誘ってくる相手に対しては「遊び目的では?」「何か恋愛や婚活以外の目的では?」と警戒してしまいます。

メッセージのやり取りを通して、お互いにある程度信頼を持った状態になった後は、あまりだらだら引っ張らないタイミングでデートに誘いましょう。

具体的には、マッチングをしてメッセージのやり取りを始めてから10往復を目安に、デートの誘いを切り出しましょう。この段階でも「まだちょっと会うには早い」と断ってくるような相手に対しては、脈がないと思ってください。

初デートのタイミング

メッセージのやり取りが順調だったとしても、「明日会ってもいいですか?」といきなり誘うのはNGです。すぐに会いたいという意思表示は、がつがつしていますし、遊び目的である疑念を抱かせてしまいます。

マッチングアプリ利用者のアンケートを見ると、実際にデートしたのは、マッチングしてから1週間から2週間が過半数です。女性の場合は、1か月くらい経ってからという人もいます。すぐに会うことについては男女とも否定的で、がつがつし過ぎず、かつ、あまり引き延ばさないタイミングで会うことが重要です。

マッチングしてから2週間が一般的で、1週間〜1カ月弱の間にデートできるようにしてください。

なお結婚相談所の場合も、実際のお見合いのタイミングはお互いマッチングしてから2週間前後が一般的です。2週間後デートの提案ならば、早すぎず遅すぎないため相手からの減点を避けることができます。

初デートの誘い方

デートに誘う場合「デートに行きましょう」という言葉は避けてください。まだ一度も会ったことがない相手に対して『デート』という付き合っていることを前提にする言葉はインパクトやプレッシャーを与えてしまいます。

デートという単語を使わずに、「会ってもいいかな?」と思わせるのが大切です。

具体的な誘い文句としては

「〇〇というおいしいレストランがあるので、今度食べに行きませんか?」
「〇〇(場所)よく行かれるんですね。今度、〇〇で△△というイベントがあるので、よろしければご一緒しませんか?」


上記のように、自然な流れで相手を誘うとOKをもらいやすいです。

相手が特に女性の場合は、知らない異性と会うのは心理的なハードルがあります。それを納得させ、会ってもいいと思わせるためには、自分自身への「言い訳」が必要です。

たとえ、出会いにつながらなかったとしても、おいしいものが食べられた、珍しいイベントに行けた、企画展を見れた、など納得できる理由付けがポイントです。

この男性と「デート」したのは正解だった。そう思ってもらうようにデートに誘うのが大切です。

初デートまでのやり取りで気を付けるポイント

初デートまでのやり取りで気を付けるポイント
マッチングアプリは結婚相談所のように相手の素性、勤務先、年齢や学歴まで担保された出会いではありません。したがって、ある程度脚色したプロフィールを作っている人がいる可能性も否定できず、そうした疑念を初デートまでに解消しておく必要があります。

つまり、デートまでにメッセージのやり取りで誠実さをアピールし、人となりを伝えておく必要があります

メッセージのやり取りは、マッチングアプリ専用のメッセージルームなどで行いますが、LINE-IDくらいであれば聞いてもいいでしょう。ただし、マッチングアプリが初デート前の連絡先交換を禁止しているものもあります。「LINE」「メアド」などのワードがメッセージに入ると、NGワードとして認識され非表示になるものもあります。

「いきなり連絡先を聞き出した」とネガティブに捉える人も、「ある程度距離を縮めてくれた」とポジティブに捉える人もいます。

実際に会う数日前、デートの約束ができた際に「LINEの方が連絡が取りやすいので、良かったらLINEを教えてくれませんか」と控えめに聞いてみるといいでしょう。

初デート場所の選び方

初デート場所の選び方
初デートを提案する際、その場所の選び方は何よりも重要です。一度も会ったことがない人と時間を共にするので、少しでもストレスを感じさせないよう配慮が必要です。そのため、デート場所選びにも工夫が大切になります。

以下のポイントに気を付けて、デート場所を選んでみてください。

カフェやランチのような昼間の短時間でのデートがおすすめ

初めて会う人と長時間時間をともにするのは大変苦痛で疲れます。フィーリングが合う人ならば良いかもしれませんが、疲れさせてしまう可能性の方が高いです。ちょっと物足りなさを感じてもらえる程度に留めておくことで、「もう1度会ってもいいかな?」と思ってもらいやすくなります。

初デートでは気軽に会える時間帯・場所を選び、長時間はNGということを覚えておきましょう。

つまり、短時間でお話ができる、カフェやランチで2時間程度というのが最適解です。相手のスケジュールや仕事の関係で、ディナーになってしまうことは仕方ないですが、できれば土日のランチなどの方がいいです。夜に会うというのは、思っている以上に相手を警戒させてしまいます。

密室やドライブデートは避ける

密室や狭い空間でのデートも避けましょう。ドライブももちろんですが、カラオケボックスも密室になるので避けた方がよい場所のひとつです。初対面の相手と何時間も密室で過ごすのは疲れます。特にドライブの場合、密室でしかもどこに連れて行かれるか分からない怖さがあります。

相手を不安にさせてしまわないよう、落ち着いて話がしたい場合でもレストランの半個室程度にしておくとよいでしょう。

最初は周りに人がいるオープンな空間でお話をしましょう。

会話をしない映画デートは避ける

初デートはお互いのことを良く知るのが目的なので、会話をすることが大切です。

つまり、基本的に会話をしない映画デートや美術館、博物館デートはNGです。初めて会った人と一緒に映画を観たり美術館に行ったりして、まったく会話をしない、これで楽しいと思う人はいません。

会話を自然な流れでできるデートこそが初回デートでは求められます。もちろん、何度もデートをしていく中で映画館や美術館デートをするのは問題ありません。

初デート前に注意しておくポイント

初デート前に注意しておくポイント
初デートは一次面接のようなもので、しっかり企業研究やシミュレーションをすることができます。ここを怠り、出たとこ勝負でデートしてもうまくいきません。

せっかく事前にメッセージのやり取りをしているのですから、そこから情報を得て、デートプランを立てることが大切です。

相手の好みをチェックしておく

初デートで相手の興味がないものや嫌いなもののお店に行くのでは、次に繋がりません

お店選びの前に好きな食べ物などを事前に確認し、お店選びに生かすことが大切です。特に好き嫌いが分かれる海鮮(貝など)や辛い物のお店は事前に確認しておくか、避けた方が無難です。

サイゼリアデート論争にならないためにも、ファミレスは避け、おしゃれなイタリアンなど最大公約数の好みを満たせるようなお店を選んでください。

昼デートの場合は何時に解散するか決めておく

リスク回避のためにも昼デートが無難ですが、夜まで時間がある場合、解散のタイミングが切り出しにくくなります。

初デートは短時間が基本ですので、先に何時までか決めておくのがおすすめです。それなら相手も、初デートの誘いを受けやすいでしょう。

分かりやすい待ち合わせ場所を指定する

待ち合わせ場所で相手を探してうろうろしてしまうのは、大きな減点につながります

初めて会う相手なので分かりやすい場所を指定するのはデートの基本です。池袋駅ならば「いけふくろう」、渋谷駅なら「モヤイ像」前などわかりやすいスポットが良いでしょう。

ただし、あまり有名なスポットだと、同じように待ち合わせしている人が多く、かえって見つからない可能性もあります。

「新宿小田急百貨店のシャネルの前」など、特定のお店、かつ分かりやすい場所を指定するのもおすすめです。

プロフィールやメッセージの情報を頭に入れておく

初対面で会話を数時間継続させるのは相当なコミュニケーションスキルや話術が求められます。話のテーマがなくなって、沈黙が続いてしまうと次のデートにつながりません。

デート前にプロフィールやメッセージを再度確認しておくことを強くおすすめします。とにかく会話を途切れさせないことが大切です。

初デートの服装は?

初デートの服装は?
初デートの服装で幻滅されてはかないません。あくまで初デートは、みなさんのファッションセンスをアピールするのではなく、「減点を避ける」ことに注力してください。詳しくみていきましょう。

奇抜さを抑えた定番コーデが無難

初対面なので無難な定番コーディネートをするのが無難です。定番コーディネートがわからない人は、ユニクロやGAPなどに行き、店員さんにコーディネートを聞きながら、一式揃えてしまうのもおすすめです。
デート用のファッションを何着かお金をかけて準備しておくことで、ご自身のセンスも磨かれていきます。まずは、無難なチョイスをしていきましょう。

服のシワや靴の汚れがないように

不潔な印象を持たれないようにシワや汚れ、毛玉が目立つ服は避けましょう。もちろん、髭を剃る、フケが落ちないようにするなど、人と会うときの当たり前にも気を付けてください。髪がぼさぼさなのも印象が悪くなるため注意が必要です。

初デート中に気を付けるポイント

初デート中に気を付けるポイント
相手の方を気に入った場合、初デートを成功させ次につなげなければなりません。そのため、初デート中に気をつけるポイントをまとめました。

会話はやり取りしたメッセージに沿ってする

まず、しっかり会話のキャッチボールができることが大切です。最初のうちは、マッチングアプリのプロフィールや、デート前にやり取りしたメッセージ内容に沿って会話をしていくのが無難です。相手から減点されないためにも、突っ込んだ話は避けるようにしましょう。

したがって、会う前のメッセージのやり取りで、ある程度相手を知っておくことが大切です。

会話が一方的にならないようにする

うまくいく会話のやり取りは聞き上手になることです。こちらが一方的に話すのではなく、相手に気持ち良く喋ってもらうための反応や質問を心がけてください。

「はい」や「いいえ」で答えられるような質問も適宜織り交ぜて、そこで「そうなんですね。実は私もそれが好きで・・・」と、相手を否定せずにそれに乗っかることができる「YES、AND」の会話術を身につけてください。

お会計は男性側が奢るのがお勧め

少々懐が痛んでも、初デートで相手のことを良いなと思ったら男性側がデート費用を負担するのが無難です。男性の方が多く支払うのではなく、全額支払いましょう。お金のやり取り、支払いは男女が揉める原因になります。

男性が全額支払えば、少なくとも減点にはなりません。最初だけは男性が支払うつもりでいてください。

もちろん、初回デートで「この人はないな」「嫌い!」とネガティブになり、次のデートはないと思えば、割り勘を提案しても構いません。

次のデートの約束をする

相手のことが気に入ったら、初回デートで別れるまでに、必ず2回目のデートの約束をしてください

具体的な内容はデート後のLINEでOKです。とにかく、次に会う約束をまず取り付けるのが大切です。 漠然とどこに行くか何をするかなどは初デート中に約束するのがいいですが、細かい当日のプランなどは追って連絡で構いません。

「また会いましょう」「それでは」となんとなく別れても次のデートはないと意識してください。

解散はあっさりする

初デートで家に送るなど、相手のプライベートに踏み込むのはNGです。せいぜい、相手が乗る電車の駅まで送るくらいにしてください。あっさり別れてください。

もちろん、ホテルに誘うのは絶対NGです。「ヤリモク」としてマッチングアプリに報告される可能性もありますし、本当に連れ込んだら警察沙汰などの犯罪リスクも生じます。

初デート後の注意点


初デート後、しっかりアフターフォローをすることで次につながります。初デート後の注意点を解説します。

お礼メッセージを送る

帰りの電車の中でも帰宅後でもいいですが、必ずその日のうちに、お礼メッセージを送ってください

「楽しかった、ありがとう」などお礼に加えて、相手を褒めたり、デート中の会話内容に触れたりすると、相手の印象がプラスになります。

2回目のデートの具体的な日程を決める

初デート中に次のデートで何をするか話すことができ、次回デートの約束ができたら、具体的な日程や時間を決めます。お店などもそこで相手の要望を聞きながら決めていきます。

初デートのゴールは2回目のデートの約束をすること

初デートのゴールは2回目のデートの約束をすること
初デートの目的は、デートそのものを楽しむことも大切ですが、ゴールは2回目のデートに繋げることになります

あくまで初デートは、交際前の一次面接です。相手もみなさんに対してニュートラルな感情しか持っておらず、交際相手として適切かどうか、ある意味面接官のような目で見ています。

初デートの本来の目的は、フィーリングが合い、次会ってもいいかどうかを決めるためのものであり、自分のアピールやがつがつした意欲を見せるのは、2回目デート以降の話になります。

お見合いと同じような位置づけがマッチングアプリの初デートです。何よりも大切なのはやらかさないことなので、減点を避けながら次につなげるための取り組みが必要です。その中で、この人と次に会いたい、会っても良いかというフィーリングを確認する場になります。

グイグイ押していくのは2回目のデート以降の話になります。まず、お見合いだと思い、相手の価値観や印象を確認する場所だと思ってください。

最初の減点がなければ、どんどん先に進んでいくことが可能になります。まずは、控えめに相手と会話を短時間楽しむことに注力してください。

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