50代で離婚歴もあるけど、もう一度再婚して幸せになりたい!
そんな願望があるものの、いざ再婚となると、どのようにして再婚相手と出会うのか?そもそも、どうしたら再婚まで進展できるのか?
どう行動したら良いのかわからなくなりますよね…。
ここ数年では、婚活アプリもかなり普及しはじめ、50代でも再婚するカップルは年々増加しています。
この記事では再婚をするために、婚活を頑張りたいという50代の方に向けて、50代からの再婚を成功させるために、おすすめの婚活方法をまとめました。
- 50代からの再婚は婚活アプリを利用している人も多い
- 再婚で幸せになる人、そうでない人には明確な違いがある
- 出会いが少ない年代だからこそ、婚活アプリを正しく選ぶ
- 再婚向けのマッチングアプリはマリッシュ

- 運営会社:株式会社マリッシュ
- 再婚に強いことが売りのマッチングアプリ
- 再婚希望者への優遇制度あり
- 利用者は30〜50代と真剣な出会いを求める層が多い
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50代で再婚をする人は増えている
50代になってパートナーを探し出す人は他にいるのかなと不安ですよね。
しかし、50代でも相手を探している方は多いです。
株式会社オーネットが運営する中高年向けパートナー紹介サービス「スーペリア」の調査では、45歳〜64歳の独身男女806名を対象にした「結婚・恋愛・婚活に関する意識調査」を実施しました。
上記の調査で「あなたは現在パートナーがいますか。もしくは欲しいですか?」という質問に対して、パートナーが欲しいと回答した方は、36.1%でした。
上記の結果からも、50代で結婚相手が欲しい、または結婚相手を探している方が多いことがわかります。
再婚を考える50代が婚活を始めるタイミングは?
シングルで子育てをしてきて、子どもが独立したことをきっかけに、50代で再婚に向けて婚活をスタートするというケースが多いです。
そのほかにも、子育てだけでなく、仕事が落ち着いてきたから…という理由で再婚を望む方もいらっしゃいます。
これを読んでいるあなたは、「再婚したい気持ちはあるけれど、50代から婚活なんて…」と感じるかもしませんが、人生100年時代と言われている現代、50代でもまだまだ若々しく、自分らしく生きられる時代となりました。
50代であっても、60代であっても、年齢にかかわらず、いつからでもパートナーは探すことができるのです。
再婚を考えるタイミングや理由は人それぞれ異なりますが、ネットが進化したため、いつでも婚活を始められる時代になっています。
50代で再婚するメリット
50代での再婚は若い頃の結婚とは違った良さがあります。50代で再婚するメリットは以下の3つです。
- 精神的な支えができる
- 経済的に安定する
- 再婚相手との結婚生活に過去の経験を活かせる
順番に解説していきますね。
精神的な支えができる
精神的な支えができることは、50代で再婚する大きなメリットです。
孤独感や寂しさは自分1人だけでは埋められません。
再婚して新しいパートナーができれば、一緒に散歩をしたり、家でテレビを見たりするという平穏な日常に幸せを感じられるようになり、老後の孤独に対する不安を解消できます。
経済的に安定する
経済的な安定も50代で再婚するメリットの1つです。
50代ともなると貯金もそれなりにある人が多いですが、いつか来る年金生活を不安に感じている人も少なくありません。
再婚相手とお互いの貯金や年金を合わせることで経済的に安定し、老後のお金に対する不安を減らすことができます。
再婚相手との結婚生活に過去の経験を活かせる
以前の結婚生活での経験を再婚相手との新しい結婚生活に活かすことができるのは、すでに結婚・離婚を経験したことのある人の強みです。
過去の結婚生活を振り返ると、あの時はこうしておけばよかったと反省する部分も何かしらあると思います。
その経験は再婚活する際にも役立ちますし、もちろん再婚後の生活の参考にもなります。
再婚するのであれば、自分の改善するべきところは改善し、新しいパートナーと一緒に幸せな結婚生活をつくっていきましょう。
50代で再婚するデメリット
50代での再婚には老後の孤独に対しての不安の解消や経済的な安定などメリットがありますが、デメリットもあります。50代で再婚するデメリットは以下の3つです。
- 身内から理解を得るのが難しい場合がある
- 養育費や遺族年金などのお金の問題
- 再婚相手の親の介護が必要になるかもしれない
再婚してからこんなはずではなかったと後悔しないためにも、デメリットは事前に知っておきましょう。
それでは順番に解説していきます。
身内から理解を得るのが難しい場合がある
50代での再婚となると、前の結婚相手との子供やお互いの家族の理解を得るのが難しい場合があります。
お互いの家族に50代での再婚を快く思わない人がいたり、子供が自分の新しいパートナーが家族になることに抵抗を感じていたりして、再婚がスムーズに進まないことも少なくありません。
家族と話し合う時間をつくったり、新しいパートナーも含めて一緒に食事をしたりして、お互いの身内に理解してもらった上で再婚に進みましょう。
養育費や遺族年金などのお金の問題
再婚するにあたって、前のパートナーとの子供の養育費や遺族年金の打ち切りなど、お金の問題が発生することも多いです。
子持ちの相手と再婚する場合は、子供の養育費はどうしているのか、再婚する前に確認しておいた方がいいですね。
また、以前のパートナーと死別して遺族年金をもらっている場合、再婚すると遺族年金は打ち切られてしまうので注意してください。
再婚相手の親の介護が必要になるかもしれない
50代での再婚となると、再婚してすぐに相手の親に介護が必要になる場合が多いです。
せっかく再婚したのに、親の介護ばかりの毎日で思っていた結婚生活と全く違うという状況になる可能性もあります。
再婚したが相手の親の介護に疲れてしまい離婚するなんてことにならないように、相手の親が介護が必要な状態かどうかは事前に把握し、必要に応じた心構えをしておきましょう。
50代で出会いはあっても再婚できない人の特徴
50代からの再婚に向けた婚活では、すぐに成婚する人もいれば、なかなか再婚まで至らない人との差が大きく分かれます。
50代から再婚を成功させるために、まずは、客観的にあなたとの結婚のメリットデメリットを見直してみることも大切です。
はじめに50代再婚をなかなか成功させられない人の特徴をまとめました。
もしも当てはまる項目があるなら、婚活を始める前に対策を取っておきましょう。
両親の介護の問題を抱えている
あなた自身に問題はなかったとしても、あなたの置かれている環境を考えると結婚できないということもよくあるケースです。
両親が健在の場合でも、いつか介護をしなければならない立場という場合もあるでしょう。
50代というと、世代的に親の面倒は子供の自分が見るものという考えの方も少なくありません。
できるだけお相手には手を借りないように事前に経済面や施設の下調べなどを準備して、なるべく再婚相手には負担をかけないという考えがあることを伝えておくことも再婚への近道。
自ら親の介護を志願してくれる異性は待っていても出会うことは非常に困難です。未来のパートナーに負担を押し付けてしまわないよう、介護問題に対する負担も見直しておきたいところでしょう。
お相手に求める条件が高すぎる
男女ともに共通するポイントですが、50代の再婚でいくつもの条件を必要とした場合には、なかなか再婚することは難しいです。
婚活は、あなたがお相手に条件を出すと同時に求められる条件もあります。
その両方がかみ合ったときに初めて再婚が成立するため、多くの条件を提示するほど再婚は厳しくなっていきます。
お相手に求める条件は、絶対に譲れないものを1~2個までにとどめておき、柔軟に考えるように進めていけると良いですね。
自分が選り好みしているぶん、お相手にも選り好みされているという事実を忘れないようにしましょう。
50代の男性で年収が低すぎる
婚活も年齢が上がるにつれてお相手に求める年収も高くなっていきます。
婚活アプリでは、50代で年収250万円ほどの会員もいますが、50代では今後の経済面で不安を感じている人もあり、年収が低いというだけで再婚相手の条件として外れてしまうのです。
会社員で年収アップが期待できない場合には、副収入を得るなどしておくと再婚の確立をアップできます!
50代の再婚で幸せになれる人となれない人の違い
決意を決めて再婚しても、その後が幸せでなければ成功とは言えません。
よく結婚はゴールではないと言われますが、結婚した事実よりもその後の生活の方が重要になってくるのです。
50代の再婚では、幸せになれるケースとなれないケースとの差が多きく分かれてきます。
50代になるまでに培ってきた感性や考え方が根付いているため、歳とともに柔軟さが欠けてくることも原因のひとつです。
次に婚活をして幸せになれる人とそうでない人の特徴をまとめました。
再婚して幸せになれる人の特徴
- 離婚の経験から学びを得た人
- お相手や相手の家族、子どもとの距離感を上手に保てる人
- お互いの趣味嗜好を理解、共有できる人
- 自分の健康を管理できている
- 健康面、金銭面の計画を立てている
一度でも結婚をしていれば、誰にでも離婚のリスクはあるといえます。どのような理由で離婚に至ったのか、そこから何を学んでどう生かすかを心得ている人は再婚で幸せになれる確率が高いです。
また50代の結婚ではお互いの健康面、金銭面も見過ごせないポイントとなります。
自身で結婚管理ができているのか?老後を視野にいれた金銭面の計画ができているのか?というポイントも結婚生活を左右する要素と言えるのです。
再婚で幸せになれない人の特徴
- 人お金や損得勘定だけで再婚したい人
- 相手の若さや見た目だけで再婚したい人
- 相手に求める条件が高すぎる人
- お相手の趣味嗜好を否定する人
- 過去のパートナーとお相手を比べる人
- 健康管理を自分でできない
お相手から尽くしてもらうことよりも、残りの人生を共に楽しんでいけるようなお相手を選べるようになると、幸せな再婚も叶えやすくなりますね。
また、自分の考えばかりで相手の気持ちを考えれないようでは、どんな相手と再婚しても幸せにはなれません。
「家事や介護をしてほしいから、結婚したい!」「自分の健康管理ができないから…」といった自分の都合ばかりで再婚を求めていると、結婚後も幸せになれない危険性が高いです。
50代女性が選んではいけない再婚相手の特徴
50代の女性が婚活をしていても、決して焦ってパートナーを選んではいけません。
老後をともにパートナー選びで失敗してしまうと、次のパートナーを探すことは今よりも難しくなてしまうからです。
今のあなたにぴったりの相手を見つけるためにも、以下で紹介する特徴がある男性は再婚相手から外しましょう。
モラハラの疑いがある
50代の男性は、まだまだ亭主関白な時代に育ったため、男尊女卑のような考え方の男性も少なくありません。
そのようなタイプの男性であれば、再婚後にモラハラ化してしまうことも懸念されます。
実母やレストラン、コンビニなどの店員への態度が横柄であれば、再婚後にモラハラ化する確率も高いため、時間をかけてゆっくり進めていきましょう。
コミュニケーションが苦手
50代男性の中には、頑固で無口な方もいます。
会話が少なく、コミュニケーションが取れない男性は再婚相手として選ばないようにしましょう。
20代の頃に無口な方と恋人になっても時間をかけて相手のことを理解できるかもしれません。
しかし、50代でパートナーになる人が無口な方だと、相手を理解するのに費やす時間で老後を迎える可能性もあります。
あなたが「相手に尽くすことが生きがい」という方でなければ、コミュニケーションを取ってくれる男性を選びましょう。
自慢話が多く話を聞いてくれない
50代の男性で、仕事のキャリアを積んできた方の中には、自分の自慢話が多い方もいます。
自慢話が多くあなたの話を聞こうとしない男性は、再婚相手には選ばないようにしましょう。
例えば「自分は〇〇会社で働いています」「年収は〇〇万円で、外車を持っている」などの話が多い方は要注意です。
上記のようなタイプの男性は、自分の話ばかりで人の話を聞かない傾向にあります。
そのため、あなたが話そうとしても話を聞いてくれず、会話が弾まないでしょう。
50代男性が選んではいけない再婚相手の特徴
50代の男性が再婚を考えたときに、パートナーとして選んではいけない女性の特徴をご紹介します。
定年を迎えて一緒にいる時間が増えるパートナーなので、20代30代の頃とは選び方を変える必要があります。
老後の生活も考えて、以下の特徴がある女性には注意しましょう。
趣味が理解されない
男女ともいえることですが、男性の趣味を女性が理解できないというケースもよく耳にします。
夫の趣味のグッズを捨ててしまったなどの残念な話も聞きますから、趣味を理解してくれるお相手が良いですね。
財産が目的で近づいてくる
50代の男性には、以下の目的でいい寄ってくる女性もいます。
- 専業主婦になって楽をしたい
- 老後に安定した生活をしたい
- プレゼントを買ってもらいたい
上記のような女性は、あなたの財産が目的で近づいてきている可能性が高いです。
財産目的の女性はあなたに恋愛感情が薄いため、外食やショッピングを楽しんだり老後に旅行に行ったりする娯楽を一緒に楽しめないでしょう。
とくに、相手の女性が若すぎる場合、プレゼントをねだられたり、おごってもらうのが当たり前と思っている方には注意しましょう。
ネガティブなことを言いがち
人の悪口を言ったりネガティブな発言を言ったりする方は、再婚相手には選ばないようにしましょう。
ネガティブな発言が多い方を再婚相手に選ぶと、あなたは毎日愚痴を聞かされることになってしまいます。
50代になってから老後も共にする方とは、毎日笑顔で過ごしたいと思う方がほとんどですよね。
老後は笑顔で過ごしたい方は、ネガティブ思考な方は避けましょう。
50代の再婚での不安に感じるポイント
50代で再婚を考えたとき、色々な不安がよぎる人も多い世代です。
再婚への不安を見直して、一つでも解決させて安心できる再婚活をしていきましょう。
両親の介護や同居の予定がある人
前項でも少し触れましたが、50代の再婚で多くの方がこの問題を抱えています。
義両親の介護や同居をしなければならないと分かっていながら再婚できる人は多くはありません。
また、お相手から見ればそのために再婚するのかと思われてしまうことでしょう。
両親の介護がある場合にも、費用や施設の確認などの準備はしておきましょう。
身体に不安がある
50代となると、慢性疾患を患っている人も少なくありません。
確かに、疾患があれば再婚に不利な条件となりやすいのも事実です。
再婚したばかりなのに病に倒れてしまっては、残りの人生を楽しむ時間が削られてしまい、お互いに寂しい思いをすることでしょう。
定期的に健康診断を受けておく、生活習慣を整えるなど、長く健康を維持できる努力も必要です。
子連れの再婚の不安
50代の再婚は、子どもも独立したからという人も多いですが、まだまだ子育て中のシングルマザーやシングルファザーも少なくありません。
年齢的には思春期や反抗期の子育て中の人も多く、再婚に対して敏感になっているかもしれません。
子どもが思春期や反抗期の場合は、特に時間をかけてゆっくり進めていけると良いですね。
50代が再婚する前に決めておくこと
50代の再婚では、人生の終わりの部分も共有しておきたいと希望する人も少なくはありません。
残りの人生は、減らせる不安はできるだけ減らしておき、二人の時間を楽しんでいけるように準備しておきましょう。
二人の老後のこと
どんなに今が元気でも、いずれは歳をとってくるものです。
その時もできるだけ穏やかに過ごせるように、老後は一緒に施設に入るのか、どのくらい蓄えておくのかなど現実的な問題が出てきます。大まかな部分だけでも決めておくことも良いですね。
50代では気が早いと思われるかもしれませんが、すでに不安に思いながら再婚している人がいることも事実です。
細かく決めておく必要はありませんが、お互いにどのようにしていきたいかの希望は持っていると良いでしょう。
財産のこと
老後の事と同じで気が早いかもしれませんが、50代になって健康に不安のある方も増えています。
お互いに財産や連れ子のある再婚では、どのように相続するかでもめてしまうことも少なくありません。
残された家族がバラバラになってしまわないためにも、どのように財産分与していくのかもある程度考えておくと良いでしょう。
50代が再婚するための婚活方法
50代になって婚活を始めようと思っても、今さら何を始めていいのかわからないですよね。
年齢に限らず、婚活には以下の3つの方法があります。
- 結婚相談所
- 婚活パーティー
- 婚活サイト
楽天オーネットの50歳〜69歳向けの調査では「パートナーに出会ったきっかけはなんですか?」という質問に対して「恋愛・婚活サイトアプリ」と回答した方が7.8%でした。
「婚活パーティ」や「結婚相談所」と回答した方は2%〜5%という結果から、50代の再婚にもっとも用いられている婚活サービスは「婚活サイト」ということがわかります。
50代の再婚におすすめな婚活アプリ
再婚したいと考えているのであれば、まずは出会いの場を広げていくことです。
婚活アプリに抵抗のある方も多い世代かもしれませんが、実際に50代や60代で婚活アプリで出会って再婚をしたご夫婦も数多くいます。
50代の会員も多く再婚に強いマリッシュ
40代以上の会員数も多く、再婚を応援する制度があるのがマリッシュです。
離婚歴ありの会員が72%と、驚きの割合で再婚特化ともいえる婚活サイトです。
再婚希望のシングルマザー、シングルファザーが非常に多く、離婚経験があっても気兼ねなく利用できるのが最大の魅力です。
利用者数ナンバーワンのペアーズ
ペアーズというと若い世代向けというイメージも大きいですが、利用者数ナンバーワンの婚活アプリで、50代の利用者も少なくありません。
世代を条件に入れて検索していけば、出会いたい世代の異性を見つけることができます。
また、地方の会員も多いため、地方だから出会えないという問題も少ないのがポイントです。
真剣度の高いユーブライド
結婚、再婚への真剣度が高いことで有名なユーブライドも、50代の再婚活におすすめの婚活サイトです。
結婚観や結婚生活への価値観などを細かく設定できるため、条件に合ったお相手を探しやすいのもユーブライドの特徴です。
また、結婚観がよりマッチしているお相手が分かるベストマッチ機能が条件に合ったお相手と出会いやすくしてくれます。
もしこれらのアプリがピンとこなかったという方は、以下の婚活アプリのランキング記事も参考にしてみてください。

【まとめ】50代の再婚で幸せになるために
50代の再婚では、初婚の20代と比べるともっと多くの問題を抱えている人も少なくありません。
今回は50代の再婚を成功させるための秘訣をご紹介しました。
- 相手に求める条件を絞っておく
- 親の介護や同居問題など、再婚後の心配事をできる限り解決しておく
- 過去の離婚の原因を理解し、改善しておく
他にも、気になる部分はなるべく解決しておき、少しでも身軽に再婚できるようにしておくと良いですね。
また、婚活サイト、マッチングアプリも40代、50代の方が利用できるものが増えてきました。
普段の生活で出会いがなくても、婚活サイトやマッチングアプリを上手に活用して、出会いを探してみましょう。