【絶対に失敗しない】一番良い光コラボを厳選して7社比較してみた

NTT回線を使っている光コラボ。

主回線は同じ回線なので通信速度はどれを選んでもさほど変わりません。

通信速度が同じならば、できるだけ安い光コラボを選ぶことで質はそのままで料金が抑えられてお得になります。

今回は単純に光コラボでサービスを運営している光回線の料金比較を行い、安い光コラボをランキング形式でまとめてみました。

光コラボを比較し料金以外でもどこが優れているのかを詳しく解説していきます。

簡単にまとめると・・・
  • 光コラボは全部で680社もある!
  • 光コラボはフレッツ光や同じ光コラボからの乗り換えで工事が不要になったりメリット多数!
  • IPv6かv6プラスに対応している光コラボを選ぶ!
  • 光コラボはスマホとのセット割を使うことでさらにお得になる!
  • 光コラボを比較した上で一番コスパが良い光回線はSo-net光プラス!

光コラボ 比較

\業界最安値!/

一番コスパよく光コラボを使いたいなら
So-net光プラス

【結果】あなたに合った最もお得な光コラボはこれ!

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最もお得な光コラボを最初に解説します。

光コラボを比較する際にはスマホとのセット割を適応させるとかなりお得に光コラボを使うことができます。

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当サイト厳選キャリア別コスパ最強の光コラボ

So-net光プラス【月額料金が一番安い】:https://www.so-net.ne.jp/

Softbank光【最大33,000円キャッシュバック】:https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/

ドコモ光【最大20,000円キャッシュバック】:https://dream.jp/ftth/docomohikari/

光コラボ以外の独自回線を検討している方は以下をご覧ください。

スクリーンショット (57)スクリーンショット (57)

光コラボを比較する上で絶対に抑えておきたいポイント

光コラボを比較する上で絶対に抑えておきたいポイント

光コラボを比較する上で失敗しないためにはいくつかのポイントを抑える必要があります。

月額料金

月額料金は毎月支払う金額になるので、できるだけ安くで抑えるべきです。

特に光コラボの場合は主回線がNTT回線ですから、通信速度で差が開きにくいサービスです。

そのため、サポート体制やキャッシュバック等を除けば月額料金が安いところを選んでおいて間違いないと言えます。

最近はプロバイダや工事費込みの光コラボも多いので、月額料金以外には何もかからないケースが多いです。

キャッシュバック

光コラボの事業者ごとにキャッシュバックを設けているところが多い印象です。

新規申込、違約金負担等のキャッシュバックがあり、金額は数万円になることも少なくないのでもらえるものはもらっておきましょう。

注意が必要なのは、何かオプションを付けた場合にのみキャッシュバックがあったり、制約が多いところもあります。

光コラボの代理店の中には悪質なところもありますので、ネットのみしか使わないのに無駄なオプションを付けて月額料金を上げないようにしましょう。

光回線は数年単位で契約するものなので、たった月額1,000円でもトータルでみたらキャッシュバックの金額を超えることも多いです。

利用する年数

光コラボによっては○○年間○○円割引というところもあります。

以下でSo-net光プラスを紹介しますが、これは2年間限定で毎月3,000円割引になります。

しかし、3年目以降は割引が効かなくなるので、3年目以降に契約を継続する場合には他の光コラボよりも少し高くなってしまいますので、長期契約する方は気を付けて選んでください。

IPv6に対応しているのか

通信方式として、IPv4、IPv6、v6プラスというものがあります。

IPv4は従来の通信方式であり、光コラボが全国的に展開している現在は回線が混雑してしまい、通信速度に影響が出てしまうことがあります。

そのためにIPv6が作られて、IPv6方式での通信を行える光コラボもあるのですが、それでもIPv6でバッティングしてしまって遅くなることが稀にあります。

v6プラスはIPv4とIPv6の通信を自動で切り替えることができる仕組みであり、このような状況でも対処が可能です。

都会等の住宅が密集している地域で起こりやすい状況なので、最低でもIPv6に対応している光回線を選ぶことをおすすめします。

セット割を活かす

光回線には大手キャリア(au、Softbank、docomo)のスマホとセット割が使えるところが多いです。

どのキャリアも毎月1,000円の割引が世帯内のスマホの台数と比例して行われるので、例えば家族4人がauを利用していてauとのセット割がある光コラボを利用している場合はスマホ代から1台当たり1,000円の割引ですから、4,000円の割引が行われることになります。

光回線の月額料金はそこまで大きく変わる部分ではありませんので、セット割を活かすとお得に光回線を契約することができます。

月額料金やキャッシュバックが充実している光コラボ料金比較ランキング

月額料金やキャッシュバックが充実している光コラボ料金比較ランキング

光コラボは現在680社も展開しているサービスであり、その中から厳選した7社をランキング形式で選びました。

光コラボ名 月額料金 キャッシュバック 最大通信速度 おすすめ度
So-net光プラス 戸建て:2,980円

マンション:1,980円

なし 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
ソフトバンク光 戸建て:5,200円

マンション:3,800円

最大33,000円 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
ドコモ光 戸建て:4,000円~4,200円

マンション:5,400円~5,200円

最大20,000円 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
@nifty光 戸建て:5,200円

マンション:3,980円

2年:29,100円

3年:30,100円

1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
BIGLOBE光 戸建て:4,980円

マンション:3,980円

最大25,000円 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
OCN光 戸建て:5,100円

マンション:3,600円

最大25,000円 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?
楽天ひかり 戸建て:4,800円

マンション:3,800円

最大19,000円 1Gbps 光コラボ同士での乗り換えはお得になるのか?

So-net光プラスは月額料金が安い点でコスパの良い光回線で1位となりました。

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一番コスパよく光コラボを使いたいなら
So-net光プラス

So-net光プラス:月額料金がかなり安く通信速度も速い

光コラボを比較する上で絶対に抑えておきたいポイント

So-net光プラスは戸建てで2,980円、マンションは1,980円という破格の料金形態を誇っています。

光コラボはNTT回線を借りてサービスを展開しているので、プロバイダ料金や工事費込みの価格でも低価格が実現できます。

しかし、このSo-net光プラスはその光コラボ事業者の中でも最強のコスパであり、この月額料金に工事費とプロバイダが入っています。

さらにIPv6よりも1段階上のv6プラスにも対応しており、通信速度も期待できます。IPv6は標準装備です。

v6プラス専用の高速Wi-Fiルーターも無料でレンタルができるので、使わない手はありません。

auスマホを使っているのであれば、ここからさらに毎月1,000円が割引されます。

月額料金(マンション) 1,980円
月額料金(戸建て) 2,980円
通信速度 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps
工事費用 実質無料
契約手数料 3,000円
契約期間 3年間の継続契約
契約解除料 20,000円
キャッシュバック(代理店経由)
工事立ち合い 必須

So-net光プラスの評判

流石のNTT回線であるフレッツ光を引いているだけのことはあり、通信速度の口コミは半端ないですね。

プロバイダ経由で契約することで高パフォーマンスな光回線を最安で手に入れることができるので、筆者からもおすすめできる光回線になります。

So-net光プラス公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/

ソフトバンク光:キャッシュバックが高額

光コラボを比較する上で絶対に抑えておきたいポイント

ソフトバンク光も光コラボ事業者としては有名です。

月額料金は戸建て5,200円、マンション3,800円とSo-net光プラスよりも高額ですが、キャッシュバックがかなり大きいです。

違約金負担と新規申込のキャッシュバックがあり、他の光回線やWiMAX等で発生する違約金負担を最大10万円まで負担してくれるものです。

新規申込は優良代理店を通すことで最大33,000円までキャッシュバックされます。

現在の光回線から乗り換えを検討しているが違約金がかなりかかるという方にはうってつけの光回線です。

通信速度も光BBユニットという月額500円程度のオプションを付けることでIPv6に対応します。

また、ソフトバンク光はSoftbank端末を契約していると月額1,000円のスマホ代割引もあるので、Softbankユーザーにはお得です。

月額料金(マンション) 3,800円
月額料金(戸建て) 5,200円
通信速度 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps
工事費用 乗り換えで申し込み・引っ越しで申し込みの場合無料
工事必須の場合:24,000円
工事不要の場合:2,000円
契約手数料 3,000円
契約期間 2年間の継続契約
契約解除料 9,500円(2年プランの場合)
キャッシュバック(代理店経由) 最大33,000円
工事立ち合い 必須

Softbank光ではキャッシュバックが2か月程度で受け取れることが長所であり、他の光回線だとキャッシュバックの受け取りまで10か月かかったりすることがあるので、キャッシュバックの受け取り忘れの可能性を低くすることができるため、メリットとなっています。

また、工事費用は乗り換えや引っ越しで申し込むことで無料にすることができるので、ここも魅力です。

Softbank光の評判

Softbankでも通信速度が速いとの口コミがありました。

キャッシュバックもしっかり受け取れるので安心できますね。

Softbank光優良代理店ページ

https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/

ドコモ光:docomoスマホを使っているならばこれ一択


光コラボを比較する上で絶対に抑えておきたいポイント

docomoユーザーでセット割を使いたい場合にはドコモ光一択です。

docomoスマホとのセット割で毎月1,000円割引になります。

IPv6はドコモ光専用のルーターを入れることで可能になります。

ドコモ光専用ルーターは購入してもいいのですが、無料でレンタルすることもできます。

キャッシュバックも20,000円付いています。

月額料金(マンション) 4,000円
月額料金(戸建て) 5,200円
通信速度 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps
工事費用(マンション) 15,000円
工事費用(戸建て) 18,000円
契約手数料 3,000円
契約期間 2年間の継続契約
契約解除料(マンション) 8,000円
契約解除料(戸建て) 13,000円
キャッシュバック(代理店経由) 最大20,000円
工事立ち合い 必須

工事費用は一括払いの他に、分割払いが12回~60回の間で自分で設定できます。

ドコモ光の特徴として、戸建てとマンションでは若干価格帯が違うことが挙げられます。

月額料金から工事費用、契約解除料も若干の違いがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

キャッシュバックは最大2万円で、これは現金とdポイントの合計金額になります。

ドコモ光の評判

口コミを見てもドコモ光も結構速いと評判でした。

光コラボ比較に関するQ&A

光コラボ比較に関するQ&A

光コラボを比較する上でよくある質問をまとめてみました。

光コラボでよく聞く転用ってなに?

転用とはフレッツ光を契約している人が光コラボの光回線に乗り換ることです。

フレッツ光を契約している人が転用を行うことで、光回線の新たな工事が不要になり、契約の変更だけで次の光コラボのサービスが受けられることを指します。

光コラボの転用時にインターネットが使えない期間がある?

転用は契約を変更するだけなので、インターネットが使えない期間はありません。

新しい光コラボへ移行するまで今使っているインターネット環境をそのままお使いいただけます。

現在光コラボを契約していて比較を見て他の光コラボに変えたいのだけどキャンペーンは適応される?

もちろん適応されます。

回線は同じとはいえ別の会社が運営しているものですから、新しくキャンペーンは適応されます。

キャッシュバックも適応されるので、違約金が発生していてもかえってお得になるケースもあります。

光コラボにデメリットがあるとすればどの部分ですか?

通信速度が変えられない点でしょう。

光コラボは同じNTT回線を使っているので、それを超える通信速度は出ません。

現在IPv6かv6プラスを利用していて、それでも通信速度が遅い場合には独自回線への乗り換えをおすすめします。

同じ地域で光コラボが遅いとなると、地域に光コラボを使用している人がかなり多い現象が予想されます。

独自回線のNURO光等は他の光コラボを使用している人に通信を圧迫されることなく、さらに最大通信速度2Gbpsも出るので光コラボの1Gbpsより2倍速い通信速度が期待できます。

スクリーンショット (57)スクリーンショット (57)

他の光コラボへ乗り換えしたいときは工事は必要?

光コラボ間での乗り換えの場合は工事は不要なケースが多いです。

ただし、例外として工事が必要なケースもあるようなので、契約前に一度乗り換え先の光コラボに確認することをおすすめします。

【絶対に失敗しない】一番良い光コラボを厳選して7社比較してみたまとめ

今回は光コラボ比較に関しての解説になりました。

光コラボは工事費がかからず、全国的に対応している光回線も多々あるので、乗り換えやすいメリットがあります。

注意しなければならない点は都心等の住宅街では同じNTT回線を使っている人が周りに密集しているので、通信速度が落ちてしまうことがある点です。

IPv6やv6プラスが使える光コラボでないと、通信速度が遅く感じてしまうこともあるでしょう。

間違うことなく、IPv6に対応している光コラボを選びましょう。

また、光コラボを比較する上ではスマホとのセット割でお得になることも解説しました。

家族が同じ大手キャリアのスマホを使っている場合にはかなりお得になるので、うまく使って払わなくてもいい費用は削減しましょう。

当サイト厳選キャリア別コスパ最強の光コラボ

So-net光プラス【月額料金が一番安い】:https://www.so-net.ne.jp/

Softbank光【最大33,000円キャッシュバック】:https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/

ドコモ光【最大20,000円キャッシュバック】:https://dream.jp/ftth/docomohikari/

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