[iPhone, iPad] 箸袋アート: 割り箸袋を折ってつくる「箸袋アート」、宴会シーズン到来前にぜひ！

11月も中旬を過ぎ、そろそろ年末に向けて宴会の準備を始める頃ですよね。

社会人ともなると会社の忘年会にかりだされ、芸の一つも披露しなきゃいけない…。毎年この時期は憂鬱だなぁ…なんて方には朗報です！

その名の通り箸袋アートは、割り箸袋を使った折り紙です。箸袋なら事前に仕込みをする必要もなく、その辺に落ちている箸袋を使ってさっと折れる。

こういう小技は、宴会シーズンにもってこい！今から練習して、全部自分のものにしちゃいましょう！

それではアプリのご紹介です。

iPhone版 – 箸袋アート

アプリを起動させました。

箸袋アートで紹介されている作品は、全部で８種類です。全部折れるようになっておけば、宴会でのネタには困りませんね！

【とり】から見ていきましょう。

最初に完成図が出ています。

画面をスワイプさせて、次のページに進みましょう。

続いては、折り方の説明です。

折り方のイラストだけでなく、右上に折ったあとのイラストもあるので分かりやすですね！

説明通りにどんどん折っていきましょう♪

折り進めていき…、最後に首の部分を折り返して完成です。

【とり】が完成しました♪

これがテーブルに置いてあったら、

「誰が作ったの？！」

「ぼくが作ったんだー。（照）」

「えー！ほんとに！？すごーい！！（プチ尊敬の眼差し）」…という会話が目に浮かんできます！これは絶対です！

他にも【ふね】や、【えび天】などもあります。

両方とも、和食の時に作って欲しい作品ですね♪

iPad版 – 箸袋アート

【ほし】を作れる男子がいたらちょっとモテそう…なんて思うのは私だけじゃないハズ！！

iPadの大きな画面で作り方をしっかり勉強してくださいね！

さあ、これを全部折れるようになっておけば忘年会だって怖くない！！

毎年なんの芸をしようか…なんてお悩みのみなさん。今年はこの箸袋アートを習得して、バッチリ忘年会に望みましょう！

運が良ければ「モテ」までゲット出来るかもですよ！

箸袋アート