爆鱗竜を狩猟する3つのポイント
よく見れば小顔で愛らしくもあるバゼルギウスだが、爆鱗を振りまきフィールドを爆熱で包み込む攻撃はとっても危険。
そこで覚えておきたいポイントが3つある。
まず1つ目は振りまく爆鱗への警戒だ。
どうしてもバゼルギウスに目がいってしまうけど、地面に落ちている爆鱗の位置を把握して離れることも重要。
首や尻尾が赤熱化しているときは即起爆するので、目線を上げすぎずバゼルギウスと爆鱗、双方の状況をつねに追うことが大切だ。
2つ目は頭部と尻尾の状態、そして反撃のタイミングだ。
爆鱗を撒きつくすと先述した2つの部位から爆鱗が消え再生を始める。
いわゆるクールタイムのようなもので、よく見ると排熱するため外皮が開いているようにも見えてかっこいい。
爆鱗が再生し終えるまでの間にどんどんダメージを与えていこう。
そして3つ目が滑空しながら爆鱗を振りまくバゼルギウスを閃光玉で阻止。その後、爆破を誘発させながら行う突進を回避しやすい状況を作ることだ。
これは地上に叩き落とすのではなく、怯ませて降下させるというもの。
周囲に爆鱗がないことをしっかり確認しながら反撃。頭部への攻撃が苦手というハンターは比較的回避しやすい脚や尻尾を狙うのもいいぞ。
松ぼっくりなんてイジられてはいるけど、深津はBGMを含めてバゼルギウスが大好き。
LEDで赤熱化を演出できるフィギュアが出たらマジでほしいくらいだ。
余談だけど、YouTuberの茶々茶さんがバゼルギウスのBGMにワンフレーズだけ歌詞を付けてよく歌っていたのも印象的。
あれはオリジナルなのかな?
それでは、今でも脳内再生が止まらない深津のバゼルギウスと松ぼっくりの話でした!!
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