【ポケモンGO】レイド向き? それともGOバトルリーグ向き? ガラルヤドキングの使い道や注目ポイントを紹介

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レイドアタッカーとしては少々心もとない性能


ガラルヤドキングは全体的にそこまでCPが高いわけではなく、アメXLを使用して限界まで強化したとしてもCPがやっと3000に届く程度なので、レイドアタッカーとしての性能は並程度。

なので、どくやエスパータイプを弱点とするレイドボスとバトルをしたいという目的で育成を進めるのはコスパが悪いというのが正直なところ。

このハロウィンイベントから『ポケモンGO』の世界での冒険をスタートし、とりあえずなんでもいいからどくタイプやエスパータイプのアタッカーが欲しいというトレーナーさん以外は、育成の優先度は低いです。

スーパーリーグで本領発揮か

レイドアタッカーとしてはあまり活躍が期待できませんが、くさ、どく、フェアリー、かくとうというGOバトルリーグで頻出するタイプへの耐性を考慮すると、スーパーリーグでの活躍が期待できそう。

通常技のねんりきを使用して相手ポケモンのHPをガッツリ削り、環境で暴れているフェアリータイプ(マリルリやトゲキッスなど)をヘドロウェーブで倒す(あるいはシールドを削る)という動きは強力そう。

ただ、ねんりきだとゲージを貯めるのが遅いという問題があり、使用するタイミングを間違えるとゲージ技を1発も当てられないままやられてしまうパターンもあり得そう(ラグラージやブラッキーと当たってしまうと厳しい)。

通常技として、たたりめ(ガラルヤドキングの習得する通常技の中では最もゲージが貯まるのが早い)、ゲージ技をヘドロウェーブ+シャドーボールに設定しておけば、ミュウやデオキシスなどに対しての対策ポケモンとして動かしつつ、フェアリータイプへの強力な一撃(ヘドロウェーブ)も使用可能なアタッカーとなるのでオススメです。

作成難易度が高いのでイベント中に作成しておこう

ガラルヤドキングを作成するには、“ヤドンを相棒にした状態でエスパータイプのポケモンを30匹ゲット”という条件を満たす必要があります。

ハロウィンイベント中はスリープやゴチムが大量に野生で出現するようになっているので条件の達成が容易ですが、イベントが終了すると達成が厳しくなるので、ガラルヤドキングを完成させるなら10月31日20時まで開催されているハロウィンイベント中に終わらせておくのがオススメですよ。

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