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上空を漂う光球と装備品の詳細
今回、タマちゃん希少種に挑んでもっとも怖かったのが、上空を漂うガスの詰まった泡の存在だ。
ゆっくりと放たれ定点しているかのように浮遊。
照明弾のように獄泉郷を青白く照らし、そのしばらくして大爆発を起こす。
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▲浮上する青白いガスの泡。すくさま飛んでくるわけでもなく不気味な光景だ。
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▲ハンターをゆっくり追尾しているのか、それとも時間経過なのか。周囲を青白い光で包み込みその後この泡が……。
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▲大爆発!!
これぞ初見の醍醐味、手痛いけどうれしい歓迎。超レアな野良猫に手を出してシャーってされたときの“やっぱりね”だ。
何だよそれ!?
元気玉かぁ!?
当たったらヤバいという危機感と同時に、見つめていたくなる不思議なうつくしさが漂う。
まさに焔狐竜、狐に化かされているような瞬間だったけど、これって以前からあったのかな?
深津にとってははじめての光景だったのだけど、もし既存の攻撃だとしたらそれはそれで化かされていた気分だ。
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▲円を描くように滑って爆発性の泡をまく。爆発するまえに翔虫で飛び越えるもよし。、立ち止まったタマミツネ希少種の脚元に逃げ込んで追撃するもよし、といった印象だ。
さて、ここからは操虫棍を抱きまくらにしたいほど愛している深津の目線でみた、タマちゃん希少種の素材で生産できる装備品についてだ。
武器に関しては切れ味とスロットは魅力だけど、火属性という点でみると同日実装されたエスピナス亜種の操虫棍が一歩リード。
防具のスキルに関しは“扇衛”を取り入れた組み合わせがおもしろそう。
よーし、素材を集めるためにタマちゃん希少種ともう少し戯れて仲良くなってくるぞ!!
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▲猟虫Lv15なのはうれしいポイント。充実したスロットでエスピナス亜種の操虫棍と差をつけるのもアリかもしれない。
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▲防具の発動スキルはこんな感じ。扇衛(スキル発動中、防御力と回避の無敵時間が延長)は興味津々。あとでゆっくり性能を確かめてみたい。
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