【モンハンサンブレイク】凶双襲来!! 激昂と怨嗟がうごめく闘技場が予想以上のお祭り騒ぎだった【深津庵の狩りログ:42】

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。

怨嗟マガドと10の称号

激ラーを狩猟もしくは捕獲したら、怨嗟マガドとの一騎打ち。

ここでとくに注意したのが2段階ある“極鬼火状態”と呼ばれるモードだ。

鬼火をまとい紫色の爆発を起こしたら1段階目の合図。

鬼火が前脚に集中して攻撃が強化されるのは厄介だけど、同時に前脚と腕刃の肉質が低下する。

ダメージを蓄積させ解除とダウンを積極的に狙っていこう。

▲尻尾を振り上げたら鬼火螺旋突きの合図だ。通常時は1回、極鬼火状態第1段階時には2回続けて行う。回避はかんたんだけど回数に変化があるので注意しよう。

 

そして、赤黒い炎とともに爆発を起こしたら極鬼火状態の第2段階を合図だ。

鬼火が前脚と尻尾に集まり攻撃も格段にパワーアップ。

肉質が低下した前脚と腕刃、尻尾を狙ってダウンを奪い、通常状態に戻してやるのが最優先事項だろう。

▲第1段階では2連続だった鬼火螺旋突きは、第2段階ではさらに強化。最後に尻尾のなぎ払いで追い打ちをかけてくる。
▲口元の鬼火が爆破、鬼火をまとったまま前進に突進、さらに尻尾を叩きつけている連続攻撃に要注意。そうなるまえに解除、ダウンさせるのが得策だ。

 

今回のイベクエで獲得できるのは“最高”や“君臨”、“鬼火”や“恨み”など10個の称号だ。

困難のイベクエを征したハンターにふさわしいものから激ラと怨嗟マガドを連想させるものまでバリエーションお豊富。

ギルドカードの編集が好きなハンターにとってはうれしい報酬だ。

▲上記画像にあるもののほかに“轟く”、“鬼火”、“恨み”、“亡霊”がある。むかし、紙媒体で連載を担当していたときは称号を使って大喜利企画なんてのもよくやっていたなぁ……と、何年前のできごとかと逆算したら今日いちばんの恐怖を味わった。

 

(C) CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

1 2
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画

目次