睾丸を「箱から出た手」にチェックしてもらう謎ブースの正体

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若年層も罹患することが多く、特に欧米諸国若い男性がわずらうガンの第1位が「精巣ガン」です。このガンの認知を広げるため、ニュージーランドではイベント会場に「睾丸チェックブース」が登場しています。


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*Category:サイエンス Science *Source:bbc,Guardian News,testicular

対面なしで医師に診断してもらえる「睾丸チェックブース」


「睾丸チェックブース」は、2018年の車・ガジェット・アクションスポーツ・バーベキュー・建設機械などが集まった巨大な展示会「Big Boys Toys Expo」で初めて設置されました。

診断を受けるには、1人でブースの中に入り、カーテンを閉めてパンツを下ろします。ブースには穴が空いていて、その奥に泌尿器科医が座っています。そして、その穴を通じて医師が睾丸を触り診断します。検査の時間はたった数分程とのこと。


この設備の最も大きな目的は、精巣ガンの認知度を高めることです。英国の国民保健サービスによると、この形のがんは15歳から45歳の男性に最も多い病気だそうです。しかし、精巣がんは「あまり一般的でないがんのひとつ」として捉えられていると指摘しています。

精巣ガンは、早期発見すれば完治する可能性が非常に高い病気です。ニュージーランド精巣癌協会によると、90%の症例が治癒しており、早期に発見された場合は約99%となっているとのことです。

精巣ガンの代表的な症状は「片方の睾丸の痛みのない腫れやしこり」「睾丸の形や質感の変化」などです。なお最近では、SNSアプリであるスナップチャットで、AR技術を利用して睾丸のしこりを調べるフィルターなども登場しています。



世界的な精巣がん月間の認知度を高めるため、Testicular Cancer NZとClemengerは、Fondle Filterを作成しました。SnapchatのAR技術を利用したFondle Filterは、あらゆるボールや丸いものを睾丸に変え、しこりを感じる方法を促し、教えることができます。


— 出典:testicular.org.nz

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