最大級!? 実感のない金冠サイズ
王国の天文学者は天体を観測中、巨大で不気味な流星が密林に落下するのを目撃。
それが星ではなく、最大級の天彗龍だったというところから今回のイベクエが始まる。
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▲深津は毎回依頼内容を必ず読んでいる。単なるいつもの狩りではなく、ちゃんと背景を知ることで世界観を深く知るのがたのしみのひとつだ。
しかし深津は先月、遅ればせながら各種勲章をコンプリート、つまり最大金冠サイズもすべて獲得済みだ。
そこに来て“最大級”となれば、これまでの記録を更新する特別サイズかもと期待したのだけど結果は無更新。
天文学者よりさきに最大級のバルファルクを目撃、討伐していたってことになると……ちょっとストーリーが薄味になってくる。
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▲間違いなく最大金冠、こいつはデカい！っと感じる反面、過去作でよくあった規格外のようなサイズ感が懐かしくもある。
イベクエの配信も今月でおしまい。
最後の大詰めとして次回どんな依頼が飛び込んでくるのかいまからたのしみだ。
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▲襲撃はいつまでたってもちょっと怖い。緊急回避で難なく避けられはするけど、飛び上がった瞬間の緊張感はたまんないよね。
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▲MRの場合は龍閃を2度放つ。回避しやすくカウンターも取りやすいので、慣れてしまえば格好の的だ。
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