【アークナイツ日記】今すぐやらないと間に合わない！生息演算「砂中の火」に挑戦！

2023.10.01

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生息演算に挑戦！

まず最初に6名のオペレーターを選択。生息演算でオペレーターを使うには体力を消費するため、最初に選んで体力が補充される6名はかなり重要です。
この体力上限は育成が進んでいれば最大3になるため、なるべく多いオペレーターを選びたいところ。

まずは狩猟エリアへ。この時は本当に手探りなのでオペレーター6人を連れて行きました。
生息演算のステージでは、味方オペレーターの攻撃範囲にいない敵は見えないのですが……え、なにこれ!?
なんか敵が1列でひたすら突っ込んできます。怖い。

範囲内に入れることで、やっとその正体が分かります。あ、こいつらか……。
生息演算で基本的に防衛ラインなどは無いため、全滅させる必要はありません。あったら10秒で終わってます（

狩猟エリアで大事なのは肉をドロップする敵。今回は違う動きをしてる敵が対象だと分かりやすいので、異格テキサスでサクサクと回収しました。

入手した肉は6個。初見なら上等なはず。

オペレーターの体力とは別に、右上には決断が2個存在。これを使い切ると、基本的に1日の行動が終わり時間が進みます。
その分敵も出現や進行を行うので、行動は慎重に考えたいですね。

2日目は資源エリアへ。これは後から知った（多分説明を見逃した）のですが、オペレーターは資源を自身のブロック数しか持てず、撤退しなければ回収できないとのこと。
そんなもの高速再配置でも無ければ大量回収出来ないやんけ！

ということで、活躍するのが採取ロボ用基地。こちらは拠点で作ることも出来るのですが、そもそも作るだけの資材が無いので、MAP左上のブラックマーケットで購入しました。

この基地を配置すれば、範囲内の木材を自動で搬入＆回収！
場合によっては5倍くらいの差が出るので、資材の回収は基本基地頼みが正解そうです。

さて、木材の取り方は分かりましたが、料理や他の開発に必要なのが水。
この取り方に悩んでいたのですが、どうやらカニカニポンプを水場に使うことで取れると知りました。

木材と水が手に入ったので、拠点に栽培ポットを増築。このポットは毎日稲を生成してくれます。

この稲を投入することで、エナジードリンクを生成可能。稲1本でオペレーター1人の元気を1回復できるため、栽培ポットはめちゃくちゃ重要です。
サバイバルゲームをチラホラやって来た私の勘がそう告げています。

そんなことをしていると、早速敵が進行。
敵の存在するMAPに出撃すればいつものような防衛ラインのある攻略になるのですが、正直難易度をなめてました。
圧倒的な物量で、即ステージが終了……これ10人くらい通しても許されるべきでは？（

一応倒した分敵の数は減らせるのですが、まだまだ序盤の拠点では防衛もままならず終了。
余りにも早い終了を迎えました。

とはいえ2週目はなんとなく攻略も把握。
「先鋒いないと無理だなこれ」ということに気づき、1度は敵を退けることも出来ました。

また、驚いた（これも多分見逃していた）のですが、2週目も拠点の建造物は残ったまま。もちろん稲もその分生成してくれました。
ははーん、さては周回ゲーだな？（今更）

また、「建設の道」では条件達成やクリア時のリソースの消費で有利になる機能を解放可能。
最初から木材30個を持っていたり、新たに開発できるレシピが増えたりと、周回すればするほど効率が良くなり出来ることが増えます！

生息演算はかなり時間が解けますが、やればやるほど楽しくなるモード。出来るなら常設にして欲しいくらいですが、今回は終了が迫っています。
コーデなどの報酬も手に入るので、まだ遊んでいない方は是非触れてみてくださいね！
といったところで今回はここまで。ではでは～！

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