【ポケモンGO】ルギア復刻は近い!? 光のフェスティバル中に作るべき5選

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ゲノセクト


ゲノセクトの特徴は、全ポケモン中で見てもトップクラスの攻撃力と、それなりに高い防御力。

特に攻撃面が非常に優秀で、むしタイプポケモンの中では最強クラスのアタッカーとなっています!

むしタイプを弱点とするエスパータイプやくさタイプのレイドボスとバトルをする際に非常に優秀なアタッカーとなるので、フル強化を目指して連戦しアメを貯めておくのがオススメ。

弱点がほのおタイプ1種類かつ9種類の耐性を持っているという点も非常に優秀で、大抵のポケモンと戦える汎用性の高さも魅力。GOバトルリーグのハイパーリーグやマスターリーグで使用するのも面白そうですね。

ハイパーリーグだとむし運用で「ミュウツー(アーマード含む)」「メガニウム」「クレセリア」あたりへの対策が可能。
マスターリーグだとむし運用をすることで「ダークライ」「ミュウツー」「バンギラス」あたりに、はがね運用をすれば「トゲキッス」「ドサイドン」あたりへの対策となりそうです。

また、はがねタイプのアタッカーとしても優秀。
使用技が3ゲージ技のマグネットボムなので、ゲージ技を連発して相手ポケモンに確実にダメージを蓄積可能となっています。

ジバコイル


ジバコイルは耐性が「ノーマル」「くさ」「でんき」「いわ」「エスパー」「むし」「こおり」「ドラゴン」「フェアリー」「どく(2重耐性)」「ひこう(2重耐性)」「はがね(2重耐性)」の12種類+高い防御ステータスという耐久寄りの性能のレイドアタッカーとして活躍させることが可能。

倒れるまでにかなりの時間がかかるので、相手に与えられる総ダメージ量が伸ばしやすく、回復アイテムの節約も可能です。

レアコイルから進化させる際にアメ100個に加えてマグネットルアーモジュールが必要となるので、進化のためのハードルはそれなりに高いですが、でんきタイプのアタッカーが不足しているなら、間違いなく役立つので頑張って作る価値あり。

特に、ひこうタイプのレイドボスとバトルをする際は、ひこうタイプの技のダメージを2重耐性によって軽減しながら戦えるのでソロや少人数での撃破の強い味方となってくれるはず。

実はレイドだけではなく、マスターリーグやプレミアリーグでも大活躍が可能で、高威力のワイルドボルト、軽量技であるミラーショットを打ち分けることで、シールドを剥がしたり、大ダメージを与えたりと立ち回りの幅も広いです。

先ほど紹介したエレキブルと同様、今後シャドウルギアやシャドウ3鳥が登場した際に対策ポケモンとしても活躍します。

ウルガモス


ウルガモスはむしとほのおタイプの非常に攻撃ステータスが高いポケモン。

むしとほのおどちらのタイプでもレイドバトルで非常に役立つので、手持ちのポケモンが少ないトレーナーさんなら作って損はありませんよ。

また、むしとほのおという珍しいタイプ構成により、くさタイプに対して2重耐性を持っているのが特徴。むし運用でもほのお運用でもくさタイプに対して絶大な火力を発揮するので、既に手持ちポケモンが潤沢なトレーナーさんでも、1匹持っておく価値は十分にあるはず。

ただ、作成するためにはメラルバのアメが400個必要と難易度が高いのがネック。

イベント中であればタマゴ孵化時のアメ2倍ボーナスにより多少作りやすくなっているので、なるべく多くのアメを入手しておくのがおすすめですよ。

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