Zen Bound : 木をもくもくと縛るiPhone緊縛プレイ。Ghost Monkeyの音楽で時間が消える。136

iPhoneゲームの名作SPiN はこれの布石、Secret Exitの待望の新作Zen Boundがついに発売されました。

Zen Bound、そのゲームコンセプトは縄で、じっくりと木の彫刻をまきつけていくだけの不思議なゲーム。

物質の本物感を重視しており、木の彫刻は写真からの取り込み、チャイムやロープの音なども全て本当の音源からとっています。

iPhone・iPod touch ラボ氏が異例の星6つ、ヨーロッパのゲーム系大手サイトPocket Gamerがまでもが最高点を初めて付けたこのゲーム。さっそくレビューに行きましょう。


Zen Bound


iPhone・iPod touch ラボNakimo氏によるYoutubeプレイ動画。さすがだ。


Zen Bound 開発チームより日本のiPhoneアプリ好きの皆様へのメッセージをいただきました。

“This has been a long project for us, and we look now with excitement at how the world responds to it. We have never been to Japan, but would very much like to visit some day.

From what we understand, life there can be very hectic sometimes, and we hope Zen Bound can deliver a slow moment when anyone needs it.

Zen Boundは本当に長いプロジェクトだった。今やっと、世界のみんなの反応がどうなるんだろう?ってわくわくしているところだよ。まだ日本には行ったことはないけれども、いつか遊びに行きたい。

時々、人生ってなんて急ぎ足なんだろうって思うことがあると思う。もっとゆっくりしたいなぁって誰もがそう思う時にZen Boundがぴったりのものをご提供します。


起動後画面、Chillingoこれってゲーム会社毎にスタート画面変えてよい感じだ。
Secret Exit、Janiさんがんばれー


ヘッドフォンをご装着ください。
これがメニュー画面、今できるゲームはReflectionとChallenge、大分進まないとNostalgiaで遊ぶことは出来ないのだろう。


それでは、Challengeから行ってみる。
まき付けが始まった。


それでは、これがどんなゲームなのか、ヘルプを追いながら行きましょう(前の記事でもう訳しといた。)

Zen Boudはゆっくりと遊びます、そして、物質そのものが持つペースで事を起こしてもらう、そんなゲームです。

あなたのゴールは、木でできた彫刻を縄で巻きつけて色を塗っていくことです。


ベルが鳴った時、そのステージをクリアするのに十分な塗りつけをしたことになります。

ステージを終わらせるには、ロープで光る釘をタッチするまたは、3度目のベルが鳴るまで続けるかです。木の彫刻が十分に巻きつけられたときが次のステージにいくタイミングとなります。


お花は、ステージをクリアするごとに咲きます、3つのベルに呼応して、3つのお花が咲きます。

枝の上部につるされた提灯は、十分な数の花が咲いたときに明かりを灯します。提灯に灯りが点り、あなたが木の上部にやってきたとき、世界は変わります。


あやつり方。 一つの指をドラッグして物体を回転させます。(奥に向かって回転)
二つの指を回して物体をまわします(平面回転)


iPhoneを回転してロープの向きを調節します。


ではゲームに戻りましょう。そうなんです。ロープの当たった位置にはこのように色が塗られていきます。
iPhoneの傾きに応じてロープの入り方も変わります。画面上部に書かれたString Used(ロープの使用度)に気を付けて、効率良くきれいに巻き付けていきます。このゲームには早ときの概念はありません。ゆっくりといじらしく巻き付けていきましょう。


さて、最初のチャイムがなり、釘が光っています。ここでロープにタッチさせるとクリアできますが
やはり100%を目指して巻き付けたいのがAppBankクォリティ。


よっしゃクリア!
超緊縛状態。縛りの技術を一つ学ぶ。
wikipedeiaによると、緊縛された肉体の美しさは洋の東西を問わず人気があるそうです。


Ambition、良いタイトル付け。


しっかりと、無駄のないようにしっかりと巻いていく。


クリア時にはこのように咲かせた花の数が記される。左上にある数字はクリアに必要な花の数と現在咲かせた花の数。

そそり立つ棒。縛るのが難しそう。
白い塗り後に映える赤い縄、ひっかかりも心なしか、いい。


Wikipediaからの豆知識。緊縛 – Wikipedia

一般的には麻縄と綿ロープと呼ばれるアクリル製の紐が存在する。一般に緊縛で使用される麻縄はジュート縄が主流となっており、ジュート縄は伸縮性がほとんど無く緊縛には向く素材である。表面にケバが立つため“なめし”と呼ばれる処理または手入れが必要となり、手入れを怠るとパートナーに掻痒感を与えることとなる。ジュート縄は非常に滑りにくい自然素材であるため細かなざらつきが皮膚を受け止め、大きな力がかからない限りは皮膚を傷める心配はない。綿ロープと呼ばれるアクリル製の紐は伸縮性があり、見た目にはソフト感があり鮮やかであるが力をかけた場合皮膚との摩擦が少ないためズレが生じやすく結果擦過傷を起こす可能性もある。


こいつも結構強敵、スキマでどう巻いていくかが、知恵の見せ所。
appbankがこれまでどれほどのiPhoneパズルゲームをやってきたかは、


あやしく光る提灯。
もう一つのゲームモードReflectionへ。こちらの方が受けがいいだろう。


最初はこれか。
ちゃんと綺麗に巻いて塗りたくってやんよ。


花が咲いた!
ウサギだ!


亀だ!
って亀を縛るの、亀を縛ってもいいの?
胸のあたりにどう六角形をつくるか、、、見せ所だな!


わんちゃん。
どうだ!この巻き付けの芸術。


さらに登っていき。次のステージへ。


ライオン!しっぽまでついている。
右、こういうやり方はお粗末。焦っちゃ駄目だぞ。ZENのなんたるかを追求するんだ。


開発会社 Secret Exitの面々。

開発はJaniさん達、コンセプトはMikko氏の物だと聞いています。

音楽はGhost Monky氏、フィンランドの音楽家。リンク先にあるMyspaceの音楽は必聴。


購入者全員が手に入るというZen Boundのサウンドトラックのジャケット


私はこのゲームの購入者の方にはどこまでもゆっくりとロープを使って、ペンキが木に染みこんでいるのを堪能しながら遊んでもらいたい。

同じ物体をロープで85%まで巻いて、ほどいて、また巻いてなんてしつこいこともして欲しい。

横から何してるの?って聞かれたら、「うん、縄でじっくりと縛るゲームをしてるよ」と。なのでたくさんスクリーンショット撮っておきました。


こちらにある開発者様のコメントに全てが詰まっています。

ゆっくりと遊べる物を容易したよ。ハイスコアを目指すことだけがゴールじゃないはず。Zen Boundはやられたりやり返したりするタイプのゲームじゃないんだ。自分を投影する要素を盛り込んだゲームで、それぞれの像は人の感情の状態を表すようにできている。

Zen Bound

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