[iPad] SG Project: プロジェクトマネジメントにぜひ。ガントチャートが簡単に作れる!2344

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ガントチャートが簡単に作れる、プロジェクトマネジメントのお供、SG Projectをご紹介!

SGProject


ガントチャートとは、プロジェクト管理でよく用いられる表。縦軸に作業内容、横軸に時間をとった、視覚的にプロジェクトの流れを示した図です。

それがiPadで作れるとあっちゃ、全国のビジネスパーソンの皆さん、見逃せませんよね!

作成した図はPDF化できますので、プロジェクトのチームメンバーにすぐさま図を共有することもできます。

早速見ていきましょう!


SG Project

起動したら、左上の「Project」をタップ。プロジェクト名(Name)、説明(Description)、開始日(Start Date)を入力!

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それではガントチャートを作っていきましょう。

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まず、タスクの名前を変更してみました。

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次に、タスクの作業期間を設定しました。ここでは「5日間」で設定。

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次に、タスクの開始日を設定しました。(開始日と作業期間を設定することで、終了日は自動的に設定されます)

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「% Done」で、進捗状況を入力できます。これは実際に作業をしながら入力する項目ですね!

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「Owner」で、作業者を入力できます。

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次に、タスクの横にある設定ボタンからできる操作について説明します。

Outdent:タスクのレベルを下げる
Indent:タスクのレベルを上げる
Insert Above:上にタスクを挿入する
Insert Below:下にタスクを挿入する

(下図では、タスク2と3が、レベルが一つ下げられた状態になっています)

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「Alerts」をタップすると、タスクが期限をオーバーしているのかどうかを確認できます。(この画面では「This Task has no Alerts」と表示されています。これはオーバーしていないという意味ですね)

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「Notes」をタップすると、メモを書き込むことが出来ます。

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左端をタップすると、色を変更できます。

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次は「Predecessors」。ここでタスクの前後関係を設定します。(例えば、タスクAのあとにタスクBがくるようにチャートを編集できる)

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こちらがガントチャートの完成図。しっかり前後関係が定まったガントチャートになっていますね!

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全画面表示がこちらです。

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右上の「Share」からPDF形式で、作成したチャートをメールすることが出来ます。

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左上の「Project」から、過去作成したプロジェクトをチェックすることが出来ます。

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縦で閲覧することも出来ます。プロジェクトのタスクが多くなった時は、縦の方が見やすいかもしれませんね!

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PDFにしてメールすることも出来ます。印刷して使うのに便利そうですね!

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ガントチャートももちろんPDFに。

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以上です!

iPadの活用方法がどんどん広がっていきますね!ぜひ、ご自分の仕事に合致した仕事系アプリを見つけて、iPadを活用してみてください!


SG Project
  • 販売会社URL:FourthFrame
  • 参考価格:1200円
  • ビジネス(Business)
  • 執筆時のバージョン: 1.5
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