実写映画化されたほど、大人気なおちょなんさん!iBooksで読もう!
『不安の種』とはなにか?
日常に潜む、怪奇なナニカに遭遇する短編ストーリーを集めたコミック。
ここに出てくるのが、幽霊でもなく妖怪でもない。得体の知れないナニカだから余計に怖い。しかもだいたい10ページほどで終ってしまうため、その後がどうなったのかは、こちらの想像に全任せ。
気になる方のために、ちょっとだけご紹介しましょう。
目次
なんか、怖い!!!
こちらは噂のおちょなんさん。
『不安の種』に出てくるキャラで、実写映画化されたほどの人気っぷり。
ぼくのうちはぼくとおとおととおかあさんとたまにおとさんと それから おちょなんさんがい ます。 おちょなんさんはみんながいるときかくれてますぼくだけのときうちのなかおぐるぐるまわります。おちょなんさんのかおは、こんなです。
ちなみに、このおちょなんさんは、この後もちょいちょい登場してきます。
全体的に、出てくるキャラが怖い。じわじわとした恐怖が味わえます。
不安の種シリーズは、全部で7冊。ビビリな私ですが、見つけた瞬間全部買いました。
1冊当たり¥430ですが、サンプルでも十分雰囲気を味わえるので、気になった方は、是非チェックしてみて下さい。