iPhoneの画面を割ってもユーモアの心は忘れずに！な写真(昼刊)

こんな面白い考え方ができる人になりたい！

iPhone…いえ、タッチデバイスが持つ最大の弱点。それは大きなガラス製タッチパネルでしょう！

もし落としたりしてバキバキに割れてしまったら…僕だったら一週間は落ち込む自信があります。

しかし、海外のあるiPhoneユーザーはそんな悲しい状況をユーモアに変えてしまったようです。その写真がコチラ！

iPhoneの画面を割ったのは…リュウ？

画面右側にはしるたくさんのヒビ。しかしそのヒビを生み出しているのは、ストリートファイターの「リュウ」！？

たった一枚の壁紙で、iPhoneの画面が割れているのはリュウが波動拳をうったから。というユニークな状況に見えてきます。

トリックアートみたいで面白い！衝撃波とヒビ割れの位置がかんぺきに一致しているのもポイント高いですね。

ピンチな状況を、一つのアイディアで楽しくさせる考えにおどろきました。僕もiPhoneの画面を割ったときのために、今から画像を用意しようかな…いや、やっぱり使い方に気をつけたいと思います(汗)

それでは今日はこのへんで。明日の担当はブリさんです。