VOA英語ニュースファイル Vol.1 : TOEIC受験一発目で撃墜された方にこそ使って欲しいiPhoneアプリ

Voice of Americaは3年くらい前、英語が全く分からなかった時に良く聴きました。通勤中・仕事中・寝る前にもただ、流すように聴いていたことを思い出します。そんな私が3年たって現在では今年受験したTOEICでまぐれ当たりの950点付近をたたき出したのは(英語できませんよ!)、何はなくともこのVOAをぼけーっと聞き流していたことによる貢献が大きいはずです。

Voice Of Americaのサイトはこちらになります。左下のほうにあるpod castが私をここまで導いてくれたので強くお勧めします。

それでVOA英語ニュースファイル Vol.1という、iPhoneアプリでそのVoice of Americaの素材を聴きながら英語を学習できるソフトが先週リリースされています。使ってみた感じをお伝えしますね。

記事を聴くことをメインにして、単語やフレーズ・言い回しをマスターしていく形になっています。これは大変良いことだと思いました。


最初にもう一度断っておきますが、私は英語が出来る人じゃないです。いつも適当です。あのときはマークシートの女神が私にほほえんでくれただけなんです。


起動後画面、NEWS的な新聞紙面的な何かが「お前、英語好きか?」と直球勝負の問いかけをしてくる。
30個に切り分けられたコンテンツの進み具合を教えてくれる。累計時間はいわゆるプレッシャー、さらっとまじめにやっていないとか、無駄に時間を使っているとか利用者の想像力でこの学習に力を入れさせるもの。マイ・キーワードのみが自分の達成感を表示する指標となるだろう。


下ツールバーをタップするたびにこのアプリの使い方を教えてくれる親切設計。正直うざくなったら右上の「再び表示しない」を強めにタップ。そうなることが望まれている機能です。これは、うまい設計だと思った。


それでは30個ものコンテンツのなかから気候変動と情報操作というなかなか興味深い物を選択、これがコンテンツのメインとなるだろう。キーワードを見ながらリスニングできるもの、3つの2択クイズを解きながら文章の理解を測る物そして、最後の仕上げに全文を英語文を読む、日本語訳を読む機能だ。正直、日本語訳はいらないと言える所まで力をつけたいものですね。


キーワード画面はこんな感じ、タップするとaccusations against・・・の横にしおりがつく、これがyour keywordとなります。
右、こちらは右上にある「日本語オン」をタップした時のもの。なんどもリスニングをしながらこのキーワードだけは絶対にたたき込むべし!!


これが噂の理解度チェックテスト。じつはこれもリスニングしながら進めることができる。こういうスタイルはTOEICっぽくて良いですね。
この数字に穴を空けるまで聴くべし!あと、この問題は答えを知らなくとも解ける気がする。


英語全文、TOIECハイスコアのためにはシャドーイングという相手の言ったことを口に出して追っかけることが一番大事だと言われていますが、そんなことすぐ出来るわけがない!この文章をみながら朗読者と一緒に読み上げろ!もちろんこのスラッシュ切れが見えなくなるまでは家に帰さないからな。そうなったらもうシャドーイングも一人前だと思う。


ニュース全文の日本語訳。そのキーワードリスニングをじっくり先にやった人ならこれは要らない!!と、15日目で宣言してもらいたい。英語は英語だし、日本語は日本語だから英語に慣れるまではちょっと良い影響じゃないと思う。ここは開発者の方にパスワードロック付きの日本語を隠す機能を用意してもらいたい。



最後は関係各社の皆様方、リリース、おめでとうございます!


1000円という価格については、1記事あたり大体15から20くらいある言い回しを徹底して覚えるのにかけるコストを1記事あたり33円だと思うと安いと思います。それくらい本気で英語を最初から始めたい人であればお金はかけましょうと言えます。

と終始偉そうな書き方をしていますが、VOAはゆっくりした英語なのに、かなり多岐にわたるまじめなトピックを話してくれるのでアメリカを知りたい人にもお勧めです。私としてはTOEICよりもVOAの入門書として使っていただいた方がより強くおすすめできますね。ポッドキャストは必聴ですよ。で、ちょっと難しいなぁと思ったら一ヶ月だけこれを聴いて特訓です。

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