McAfee WaveSecure: 連絡先・写真・動画をマカフィーに預けて万が一に備えよう!iPhone 追跡機能もあります!

McAfee WaveSecure
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ウイルス対策ソフトで名高いマカフィーから、iPhone で撮った写真・動画、登録している連絡先をマカフィーの専用サーバにバックアップできるアプリMcAfee WaveSecureがリリースされました。

他の連絡先バックアップアプリと違うのは、連絡先の変更や追加があった時に自動でサーバへアップロードしてくれるところ。いちいちアプリを起動しなくても OK です。

さらに Apple 純正アプリの iPhone を探すのように iPhone の現在位置をマカフィーのウェブサイトからチェックすることもできます。


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登録

初めて使う場合、まず WaveSecure のアカウントをつくります。

左:必ず契約内容をチェックして、それから「承諾する」ボタンをタップしてください。
右:電話番号とメールアドレス、6桁のパスワードを入力してアカウントを作成します。

McAfee WaveSecure
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この際、日本国内の電話番号、通常は iPhone の電話番号を登録すると思いますが、少し特殊です。というのも先頭に国コードを付けるからです。

もし電話番号が「080」や「090」で始まるなら、国コードを付けると「+8180」か「+8190」になります。「+」が先頭に必要なので注意してください。

これが WaveSecure のアカウント名になります。

エラーが出てアカウントが作成できない場合には、いったん機内モードをオンにしてからオフにするとネットワークの設定が初期化され、作成できるようになります。

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登録が済むとプッシュ通知を許可するか否かを聞かれます。もちろん OK をタップ。

この間にも登録したメールアドレスにマカフィーから確認メールが届いているはずなので、メール本文の中にある確認 URL を開き、メールアドレスの登録を完了します。


メニュー

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アプリ側から利用できる機能は5つ。

連絡先のバックアップに、撮った写真や動画のアップロード・連絡先データのリストア、iPhone に保存されている連絡先データの消去です。

加えて「設定」にて、連絡先データの自動アップロード機能をオンにできます。


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セキュリティを確保するため、アプリを起動する時・切り替える時には必ずアカウントのパスワードを入力しなければなりません。


連絡先のバックアップ

バックアップに必要なのはボタンをタップすることだけです。

左:件数を確認して、右下のバックアップをタップ。
右:確認メッセージが表示されるので OK をタップ。

McAfee WaveSecure
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バックアップが完了すると、前にバックアップを行った日時が表示されます。

件数によっては時間がかかるので 3G 回線ではなく Wi-Fi 回線に接続した状態でバックアップを行いましょう。

ちなみにバックアップしたデータは、マカフィーのウェブサイトからチェックすることができます。その機能については、のちほどご紹介します。


メディアのアップロード

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「アップロード」をタップすると、すべての写真をマカフィーの専用サーバにアップロードします。

アップロードの対象となるのは iPhone で撮った写真や動画です。

専用サーバが海外にあるためか、アップロード速度はかなり遅いです(Wi-Fi 回線経由)。ですから、時間に余裕のある時に行うのがベストです。


連絡先のリストア

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iPhone の連絡先データを誤って消してしまったり、新しい iPhone にしてデータを復旧させたい時にはリストアを使います。

データを選択して一部だけ復旧させることはできず、データすべてをリストアします。

作業は簡単で、「リストア」ボタンをタップするだけ。件数によっては時間がかかるので Wi-Fi 回線に接続した状態で行うのがオススメです。


左:オリジナルの連絡先データ。
右:リストア後の連絡先データ。ほとんどのデータが正常に復旧されています。

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復旧されないデータはよみがなや写真・着信音の設定・連絡先の種別です。よみがなが消えるのは人によっては致命的。バックアップ・リストア時には注意してください。

また、リストア後の連絡先データがサーバ側のバックアップデータと重複して記録されるので、同じ内容の連絡先データが2つずつサーバに保存されるという問題もあります。

連絡先の削除

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中途半端に残ってしまった連絡先データは、これでまとめて削除しましょう。

これも「消去」ボタンを押すだけの簡単操作です。


設定

McAfee WaveSecure

アカウントのメールアドレスやパスワードが変更できます。

この他に「自動バックアップ」という項目があります。

これをオンにすると連絡先データを変更したり、追加したりした時に自動的にサーバにアップロードしてくれます。


WaveSecure の専用ウェブページにログインする

PC のウェブブラウザから WaveSecure にアクセスし、登録した電話番号かメールアドレスとパスワードを入力して、WaveSecure にログインします。

専用のウェブページでは「位置」「連絡先」「メディア」が利用できます。

「位置」では、iPhone 側で位置情報サービスをオンにしていると iPhone の現在位置を確認できます。さらに1・6時間単位でリアルタイム追跡を行えます。

「連絡先」ではバックアップした連絡先データを管理したり、CSV 形式ですべてエクスポートすることもできます。

「メディア」には iPhone からアップロードした写真や動画が収められています。ダウンロードすることもできます。

まとめ

iPhone 向けにサービスが始まったばかりなので、iPhone 版のサポートページがなかったり、うまく登録作業が行えないといった不具合もあります。

また、連絡先データの扱いについてはよみがなが保存されないという問題もあり、現時点では 100% オリジナル通りの連絡先データを復元することができません。

それでも、マカフィーというセキュリティソフトで有名な企業にプライベートなデータを預けるという安心感はあります。さらに自動でバックアップを取るのも便利です。

これらの点が他のバックアップアプリにはない魅力ですし、McAfee WaveSecure を使う理由となるものだと思います。


McAfee WaveSecure
  • 販売会社URL:McAfee, Inc.
  • 掲載時の価格:¥1,700
  • ユーティリティ
  • 容量:1.2 MB
  • 執筆時のバージョン: 4.0.3
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