Appleのマンスフィールド上級副社長が役員退任、「計画」には継続参加。

AppBank の主任です。

Apple のウェブサイトに用意されている、Apple 社の役員を紹介するページからボブ・マンスフィールド上級副社長の情報が削除されました。

Mac Rumors によると、マンスフィールド氏はティム・クック CEO に直接報告する立場にあり、無線技術・半導体の技術革新を監督していました。

日本語版の Apple のウェブページにはマンスフィールド氏の写真が残っているものの、詳細なプロフィールにはアクセスできませんでした。

Apple役員


以下はアメリカの Apple の役員ページです。ボブ・マンスフィールド氏の情報が削除されていることが分かります。

Apple役員


MacRumors などがこの件を取り上げた後、Apple の広報担当者は「マンスフィールド氏は役員を退任したが Apple に残り、特別な計画に従事する」と発表しました。

この「特別な計画」はティム・クック CEO に報告する案件とされており、重要な製品の開発計画ではないかと考えられています。

ボブ・マンスフィールド氏が担当していた仕事

これまでに同氏は Mac・iPhone・iPad のハードウェアを監督してきましたが、昨年6月に退職を発表。その後、退職を取り消すという騒動がありました。

退職を取り消した理由は明らかになっていませんが、マンスフィールド氏の退職を受けて生じた反乱から、ティム・クック CEO が破格のボーナスで同氏を引き戻したとの噂を Mac Rumors が報じています。

その後、マンスフィールド氏は無線技術・半導体の技術革新を監督、さらに「将来の製品開発」に従事していたようです。

おそらくこの「将来の製品開発」が、今回言及された「特別な計画」と考えられます。

AllThingsD は広報担当者の発表を報じた記事の中で、マンスフィールド氏は「iWatch」の開発に取り組んでいるのではないか、との噂を紹介しています。

参考(順不同)

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