「iPhone 6」の仕様が決まる? 4.8インチ液晶+Wi-Fiは802.11ac対応?

投資会社のアナリストによれば、Apple はすでに iPhone 6 の最終的なデザイン・スペックを決定したようです。

iPhone


上記の主張は投資会社 Cowen and Company の Timothy Arcuri 氏によるもの。投資家向けに発表した資料を AppleInsider が入手したようです。

同氏が iPhone の部品供給網を調査したところ、iPhone 6 は4.8インチの液晶を搭載することが分かった、としています。

さらに目新しい情報として Wi-Fi は 802.11ac 対応・Touch ID などを活用した新しい支払いサービスが始まるとも主張しています。

噂によって液晶サイズはまちまち

Arcuri 氏は4.8インチ液晶が搭載されると主張していますが、これまでご紹介してきたようにレベルでは iPhone 6 の液晶サイズは定まっていません。

例えば4.7インチ版と5.5インチ版の2モデルになるとか、4.7インチ版と5.7インチの2モデルになるといった具合です。

興味深いのは、同氏が4.8インチ液晶を搭載する iPhone 6 にのみ言及している点です。

単に AppleInsider が取り上げていないだけなのか、それとも従来通りに Apple は1機種1モデル(サイズ)で発売するということなのでしょうか?

802.11acって何?

iPhone 5s/5c が対応している Wi-Fi の通信規格 802.11n よりも高速に通信できる規格です。すでに MacBook・AirMac Extreme などが対応しています。

iPhone 5Sも対応? 新しい無線LANの規格「802.11ac」とは。

理論上の最大通信速度は 7Gbps ですが、iPhone には電力・スペースの制約があります。そのため、対応したとしても最大 433〜866Mbps ではないかと思われます。

新しい支払いサービス?

Arcuri 氏は、iPhone 6 と同時期にリリースされる「iOS 8」で iBeacon・Touch ID・Passbook を使った支払い機能が盛り込まれる可能性を指摘しています。

具体的には、iBeacon の通信をきっかけに 3G/LTE/Wi-Fi を使って決済・Passbok で購入したチケットを管理・Touch ID で不正使用を防ぐ、といった機能が考えられます。

これまでにも様々な人々が、Apple は iPhone を使った支払いサービスを始めるだろうと予測してきましたが、iOS 8 でようやく始まるのでしょうか?

発売時期は9月?

Arcuri 氏は、これまでの iPhone と同じく、9月ごろに iPhone 6 が発売されると予測しています。

4.7インチ版 iPhone 6 は6月に発売されるとの噂もありますが、Apple は製品の発売サイクルを変えることが少ないと言われています。

参考

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