iPhoneで撮影した写真1枚あたりの容量って知ってます?解像度や明るさなどに左右されますが、iPhone 6sで撮影した写真でおよそ2MB~3MBだそう。
ということは330枚ほどでおよそ1GBの容量を使っていることになります。
「十分じゃない?」と思うかもしれませんが、バーストで撮った写真や動画なども保存していると結構バカにならない容量を占めているはず。
年末年始のイベントシーズンにたくさん写真を撮れるように今から、写真保存に悩まないアクセサリを用意しましょう。
久々に使っている容量をチェックしてびびる
子供の写真やらゲームのスクショやら、だいたい撮りっぱなしで整理しません。
容量を確認すると・・・10.4GBも写真に使っている・・・。
ほかも色々容量使っていて、残り740MBしかありません。これからクリスマスやらお正月やらのイベントが控えているのに!
KENさんがあるモノをすすめてきた
KEN「fanさん大丈夫。これを使うといいよ」
fan 「なにこれ?」
KEN「Leef iACCESSという、iPhoneで撮った写真をmicroSDに保存できる素晴らしいアクセサリだよ!」
microSDに直接保存
iOS専用microSDカードリーダー Leef iACCESSは、iPhoneのLightningコネクタに挿して、iPhoneの容量を増やせるアクセサリです。
本体はとても小さくて、持ち運びもラクラク。
直接保存したいときは専用アプリMobileMemoryから【iBRIDGEカメラ】を立ち上げ・・・
(© 2015 Leef LTD.以下、同じ)
そのカメラで撮影します。するとiPhoneのカメラロールには保存されず、Leef iACCESSに挿したmicroSDにのみ写真が保存されます。
移動→削除の手間さえかからないってすごい。
しかも8GB〜128GBまでのmicroSDに対応しています。128GBのmicroSDなら単純計算で45,000枚近い写真が保存可能!
これは・・・めっちゃ頼りになる。
さらにデータのやりとりもカンタン。「メールに写真を添付する方法がわからない・・・」という人でもカードを渡すだけなら絶対できますよね。
イベント前に絶対買っておきたいアクセサリです。「写真はほとんどiPhoneで撮る」という人は必携ですよ。
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