iPhone 7の「耐水」を過信するべきではない理由

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引用元:Apple

iPhone 7』は、iPhoneとして初めて耐水性能が謳われています。しかし「耐水だから」といって雑に扱うと大変なことになるかもしれません。

液体による故障は保証対象外

iPhone 7は耐水ですが、Appleの公式ウェブサイトには液体による故障は保証の対象外になる旨が書かれています。

iPhoneには購入から1年間の保証が付いているので、マニュアル通りに使っていたにもかかわらず故障すると、保証の対象として無料で修理・交換のサービスが受けられます。

しかし、保証の対象外となると修理・交換はすべて有料。

たとえば『iPhone 6s』の場合、保証対象外の修理は34,800円です。iPhone 7の金額はまだ公表されていません。

修理を受けられない可能性もあるので、最悪の場合は買い替えしか選択肢がありません。

「耐水」は水にどれくらい耐えられる?

iPhone 7の防沫・防塵・耐水性能を示す指標として挙げられているのが「IP67」。このうち「7」が耐水性能を示しています。

同じ7等級のApple製品が初代『Apple Watch』です。

Appleの説明によれば、運動による汗の付着・手洗い・雨の日の着用が想定されており、水に浸しての使用・水圧や水の流れが強い場面での着用は避けるように勧めています。

したがって、iPhone 7には水に対する本格的な耐性がある訳ではなく、いわゆる「生活防水」に近いものと思っていた方が良いでしょう。

使用によって劣化する場合も

iPhoneを使っていくことで、耐水性能は劣化する場合があります。

たとえば隙間を埋めていたパッキンが割れたり、ボディが変形して隙間ができたりする可能性が考えられます。

したがって、iPhone 7は常に謳い文句通りの耐水性能を持っている訳ではありません。

「耐水だから」と言って雑に扱わず、これまでのiPhoneと同じく、なるべく水を避けて使う・防水ケースを使うことをお勧めします。

参考

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