【ポケモンGO】色違い狙いで2kmタマゴを268個孵化! 何個目で色違いが生まれるのか?

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。


ポケモンGO(Pokémon GO)』では3月23日(金)〜4月2日(月)までのあいだ、新イベント「ポケモンのタマゴを探せ!」が開催中です!

このイベントでは、ポケストップから手に入る全てのタマゴが2kmに変化し、ベイビィポケモンが生まれやすくなります。
また、「トゲピー」「ブビィ」「ソーナノ」の色違いが生まれる情報も報告されているのでトレーナーの皆さんも「ふかそうち」を購入して毎日タマゴを孵化していると思います。

イベントが終わってしまったら、もともと手に入れにくいベイビィポケモンの色違いなんてもう一生無理な気がしてきたので、今回は大量にタマゴを孵化することにしました。

果たして何個目のタマゴで色違いは生まれたのでしょうか……?

目次

色違いは何個目で出るのか……?

イベントが始まった初日の朝に早速筆者もタマゴ割りを始めました!

手持ちの10kmタマゴ数個は、アメが2倍になるこの日のためにあえて孵化させずに持っていましたが、これらの結果が気になるところ。4個持っていたので歩きながら2kmタマゴをどんどん孵化していきます。

最初に生まれたポケモンは……生まれる寸前だった10kmタマゴから「タツベイ」!
ボーマンダはまだ強化できていなかったので筆者大歓喜!! 正直色違いベイビィポケモンのことしか考えてなかったので、無欲の勝利と言ったところでしょうか(笑)。


他のタマゴを処理しつつ、ついに1個目のイベント2kmタマゴが孵化しました。

生まれたポケモンは「ブビィ」! 今回のイベントから色違いが実装されていますが、そう簡単には出てくれないですね……。まぁ、イベントは始まったばかりなので気長に孵化してれば出てくれるはず。


次の2kmタマゴからは「キモリ」。この子はもう見飽きた感(笑)。そして、10kmタマゴからは悲しみの「エアームド」。
10kmタマゴのハズレの代名詞を引いてしまい、タツベイを引いた天国から地獄へ突き落とされてしまう……。


しかし、悪いことがあった後はいいことが起こるもの。残りの2個の10kmタマゴを孵化したら、中身は奇跡の「タツベイ」&「ダンバル」! まさかの第三世代の最強ポケモン2匹を引くことができました(笑)。

タマゴ孵化で手に入るアメ数が2倍の期間だったので、タツベイのアメは約100個、ダンバルのアメは約40個一気にゲット。これでボーマンダを一気に最大強化できそうです!


その後は、ひたすらと2kmタマゴを孵化し続けました。
以前は、471個孵化するまで出てこなかった「ルリリ」や「ソーナノ」もバンバン生まれてきます。少し悲しい気持ちになりますが、ソーナノは色違いも出現するので、このまま色違いが生まれてほしいところ。


他にも、元々は10kmタマゴから生まれるポケモンの大半が2kmタマゴから生まれるようになっている印象。
第一世代の「カビゴン」、第二世代の「メリープ」、第三世代の「ラルトス」など全ての世代から生まれますが、個人的には「ナックラー」が一番出やすいと感じました。



もちろん、今回生まれる確率が上がっているベビーポケモンも大量に生まれます! 今回のイベントから追加された色違いの「トゲピー」「ブビィ」はもちろん、他のベビーポケモンの「ピチュー」「ピィ」などもいつもより高確率で生まれますよ。

孵化した結果では、ベビーポケモンの中では「ソーナノ」が一番生まれる確率が高く、「トゲピー」「ブビィ」は少し生まれにくくなっていました。単純に偏っているだけな気もしますが……(笑)。



ずっとタマゴを孵化し続けるのも暇になるので、「ルギア」のレイドや「コミュニティ・デイ」で「フシギダネ」の色違いを捕まえつつまったりと孵化していきます。

コミュニティデイでは2時間半ほどプレイして、色違いは5匹捕まえましたが、全て♂だったので♀の色違いが図鑑に登録されないという残念な結果に。
イベントが終わっても「フシギダネ」の色違いは出現するので、気長に♀の色違いは集めていこうと思います(絶望)。


フシギダネもそうでしたが、最近色違いに縁がありません……。「ルギア」のレイドは毎日コツコツと合計30戦以上プレイしていますが、未だに色違いに出会えないという。
確率的にそろそろ出てもおかしくないので、ルギアさんよろしくお願いします(笑)。

それ以前に納得できる個体値すらまだ出てないですが……。


少し脱線してしまいましたが、2kmタマゴからは色違いが全く出現する気配もなく、どんどん「ふかそうち」だけが消費されていきます。
10kmタマゴのポケモンがバンバン生まれるのは嬉しいのですが、色違いさんそろそろ生まれてきてくれませんかね……?


色違いが出なくて落ち込んできたので、ストレス発散のためにイベント中で2kmタマゴから生まれるとガッカリする2匹を紹介させてください(笑)。

残念なポケモンの1匹目は「ドジョッチ」。個人的に、このポケモンが生まれた時の落胆具合は半端ないです(笑)。なぜか生まれた瞬間の演出で、こいつは一瞬に画面から消えるんですよ。この一瞬に少し期待しちゃうんですよね……。

そんな期待してた中、現れるのがこのドジョウですよ。焼いて食べてやろうかとすら思えてくる。

2匹目は「キモリ」。このポケモンを選んだ理由は超単純、もう見飽きたから(笑)。
他の御三家ポケモンならまだ許せるのですが、「キモリ」は野生でも腐る程見かけるポッポ的な存在なので、許しがたい……。

この後も、永遠にタマゴを孵化し続けていましたが、残念ながら色違いは一匹も生まれませんでした。
合計で268個のタマゴを孵化したのに、生まれないのはさすがに確率が低すぎる気が……。次にタマゴイベントをやる時は、もっと色違いの確率を上げてほしいものです(笑)。

268個のタマゴから生まれたポケモン一覧

第一世代(カントー地方) 第二世代(ジョウト地方)
ワンリキー 10匹 ピチュー 12匹
シェルダー 4匹 ピィ 9匹
ラッキー 1匹 ププリン 10匹
モンジャラ 1匹 トゲピー 4匹
ストライク 2匹 メリープ 6匹
イーブイ 2匹 クヌギダマ 3匹
ポリゴン 3匹 ツボツボ 1匹
オムナイト 2匹 ウリムー 9匹
カブト 2匹 マンタイン 2匹
カビゴン 3匹 バルキー 6匹
ムチュール 7匹
エレキッド 7匹
ブビィ 6匹
ヨーギラス 3匹
合計 30匹 合計 85匹
第三世代(ホウエン地方)
キモリ 5匹 アチャモ 8匹
ミズゴロウ 9匹 ポチエナ 5匹
ハスボー 2匹 スバメ 2匹
キャモメ 2匹 ラルトス 4匹
キノココ 3匹 ナマケロ 2匹
マクノシタ 1匹 ルリリ 4匹
ノズパス 6匹 ココドラ 7匹
キバニア 5匹 ホエルコ 7匹
ドンメル 7匹 ナックラー 12匹
サボネア 2匹 チルット 9匹
ドジョッチ 10匹 ヘイガニ 4匹
ヤジロン 3匹 ヒンバス 3匹
ソーナノ 12匹 ユキワラシ 2匹
タマザラシ 10匹 タツベイ 4匹
ダンバル 3匹
合計 153匹
Pokémon GO ・販売元: Niantic, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 264.5 MB
・バージョン: 1.65.3

© 2016-2018 Niantic, Inc.
© 2016-2018 Pokémon. © 1995-2018 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画

目次