【実機レビュー】高性能Android搭載E-inkタブレット「BOOX – Max 3」が7月29日発売開始&ファーストインプレッション!

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Androidが搭載されたE-inkタブレット「BOOX – Max 3」が7月29日より発売開始となりました。今回、実機をお借りすることができたので、ファーストインプレッションをお届けします!

目次

BOOX – Max 3 外観チェック


未開封の「BOOX – Max 3」のパッケージ。新しいタブレットを開けるときは、ワクワクしますよね!

主な仕様は以下の通りです。
・システム:Android 9.0
・CPU:2.0GHz Octa-core
・メモリ:ROM 64GB、RAM 4GB LPDDR3
・ディスプレイ:画面サイズ 13.3インチ、画面解像度 2200×1650 (207 dpi)
・静電容量式タッチ+電磁ペンタッチ(WACOM)
・電池持続時間:最大4週間(スタンバイモード)
・商品高さ:30.98cm
・幅:22.78cm
・奥行き:0.68cm
・重さ:490g


付属品は、本体・液晶保護フィルム・充電ケーブル・出力用ケーブル・コネクタ・専用タッチペンと、充実していますね。

これでケースが入っていたら…とは欲張りすぎですが、ぜひメーカーさんに検討していただきたいところ!


初期設定ではGoogle Playが無効になっています

「BOOX – Max 3」はAndroid9.0搭載機種なのですが、初期設定ではGoogle Playが無効になっています。

日本語入力のアプリをインストールするためにも、まず最初にGoogle Playを有効にしましょう。

設定方法はこちらの記事を参照ください→【使用レビュー】Android搭載のE-Inkタブレット『BOOX – Note 2』ファーストインプレッション! | AppBank


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