【5G・120Hzの有機EL搭載で約3万円】2020年最高のコスパモンスター、Redmi K30 Ultra発表

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Xiaomi10周年イベントで、Redmi K30 Ultraが発表されました。トップレベルのスペックながら約3万円からと格安で、Xiaomiがまた衝撃的なコスパモンスターを発表したと話題になっています。

目次

最強スペック&コスパ最強!妥協なしの3万円台

出典:Xiaomi公式Twitterより


Redmi K30 UltraはSocにMediatek Dimensity 1000+を搭載。5Gにも対応し、処理性能を示すAntutuスコアでは約53万点と、iPhone 11を超えるほどのスペックを誇ります。

ディスプレイは有機EL(AMOLED)を採用し、リフレッシュレートは脅威の120Hz。普通のスマホの約2倍、画面が滑らかに動きます。さらにポップアップ式カメラ(上側面から飛び出すインカメラ)を採用しているため、画面に邪魔なノッチやパンチホールはありません。

また、スピーカーは端末上部と下部の二か所に搭載されており、ステレオ出力が可能です。
メインカメラも解像度は64MPとぬかりなく、マクロレンズも搭載するという徹底ぶり。
バッテリーは4500mAhと十分な容量で、33W急速充電に対応しています。

ゲーミングにも最適!最高のコスパを求めるならコレ

Redmi K30 Ultraの価格は以下の通り。

  • 6GB+128GB:1999元(約3,1000円)
  • 8GB+128GB:2199元(約3,4000円)
  • 8GB+256GB:2499元(約3,8000円)
  • 8GB+512GB:2699元(約4,1000円)

驚きの安さ!フラッグシップと言ってもおかしくないこのスペックで、約3万円からは正直信じられません。

Xiaomiはこの価格設定について「顧客のために、最も手頃な価格で提供することで、最大の誠実さを示している」とツイートしています。

この価格設定を目にすると、その誠実さが本物だと伝わりますね。もちろん筆者は断然、Redmi K30 Ultraは「買い」のスマホだと感じています。

Redmi K30 Ultraは性能が高くディスプレイにノッチ・パンチホールがないため、ゲーマーにも最適なスマホとなりそうです。今回発表されたのは中国版ですが、グローバル版の発表が今から楽しみです!

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