【PSE取得&長期2年保証付】バッテリー容量を後付できる⼤容量ポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」

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9月1日は防災の日。1年に1度、自宅の災害対策を見直す機会です。

台風や水害、地震のニュースが流れるたびに、バッテリーを買おう!と思いながら、どれくらいの容量がいいのかいまいちピンと来ないまま買いそびれている方に、容量を選べる・あとから追加できるポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」をご紹介します!

目次

カスタマイズポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」


非常時には家族との連絡手段として、また災害のニュースをリアルタイムに知るツールとしてスマホはなくてはならないもの。そのスマホを充電するために、防災対策グッズとしてポータブル電源はなくてはならいもの。

それだけでなく、暖をとったり、お湯を沸かして非常食を作ったりと、電気を確保するのはとても大切ですよね。


しかしポータブル電源は、商品によって容量が大きく違います。

50,000mAh前後のコンパクトなものから、100,000mAhを超える大容量バッテリーなど、もちろん容量が大きくなるにつれてお値段も高くなるので、どれがいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。


そこで今回おすすめなのが、あとから容量を選べる・追加できる「RIVER 600 シリーズ」です。

80,000mAhの「RIVER 600」、倍の160,000mAhの「RIVER 600 MAX」、さらに容量の大きい200,000mAhの「RIVER 600 PRO」、そしてPROに追加バッテリーを加えたものと4種類から選べます。

これだけ容量があれば、いざとなったときにも当面は電気を確保することができますね。


分けることで、持ち運び用途にも適応

最大容量の「RIVER 600 PRO」と追加バッテリーの合計重量は約14.2キロと、3才児平均体重並み。14キロを片手で持つのはしんどいですが、追加バッテリーとして分離することで、バッテリー本体の重量を軽くするという効果があります。

RIVE 600 PROの単体の重さは、約7.2キロ。これなら女性一人でも余裕で持ち運びができます。


PSEマーク取得&2年の長期保証!

RIVERシリーズは、PSEマークだけでなく、FCCマーク、ULマーク、CEマークなど海外の安全基準も満たしてます。

さらにマーカー保障は2年間、国内のサポート窓口もしっかり用意されていますよ!


いざというときに充電出来ないとならないよう、災害対策用品は品質の高いものを選ぶことが重要です。

9月1日の防災の日をきっかけに、ご家庭の防災対策用品を見直してみてはいかがでしょうか。気になる方はぜひチェックしてみてください!

RIVER 600 シリーズの詳細はこちら→ Makuake|コンパクトで高出力!カスタマイズポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」

画像はMakuakeより

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