【実機レビュー】テントと寝袋が1つになったソロキャン向きテント「Solo TENT」を使ってみた

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自然に囲まれながら一人でゆっくりとするソロキャンプが近年人気ですよね。一人で何から何まで準備をしなくてはならないソロキャンでは、いかに荷物を少なくするかが重要な鍵です。

そこで今回は寝袋とテントが1つになったオールインワンテント「Solo TENT」をお借りすることができましたので、実際に使ってその使用感をシェアしていきます。キャンプ時の荷物を少なくしたかったという方は必見です!

目次

開封の儀


寝袋とテントが合体しているので持ち運びが大変かと思いきや、実際は通常サイズのボストンバック1つに全て収まる大きさ。

ボストンバックの中身は寝袋&テント、メインポール&リッジポール、ペグセットです。


寝袋&テントを解体していきます。見た目は完全に寝袋ですがこれがテントと一体化しているとは驚きですね!


テント張り初心者でもラクラク組み立て

「Solo TENT」は私を含めた普段キャンプをあまりしない方でもコツさえ掴んでしまえばラクラク組み立てることができます。その理由はテントの骨組がワンポールフレーム設計になっているため。ポールは全て伸縮性の高いゴム紐で繋がっているので強い力は必要なく、女性の方でも簡単に組み立てられます。


骨組みができたら、テントを安定させるためにオレンジ色の紐をピンっと張った状態でペグを地面に打ち付ければ完成です。


次に寝袋を見ていきます。「Solo TENT」に付いている寝袋の正体は、以前クラウドファンディングで1000万円以上を集めたエアマット「エアシュラフ」でした。本製品は口で膨らましたり空気入れを準備する必要はありません。自動吸気機能が搭載されており、バルブを開くだけで自動的に空気を取り込み膨らんでいきます!


およそ1分程度で弾力性のあるマットレスが完成します。


まさにソロキャン向きなテント

川沿いでテントを張る場合、テントの下に小さな石などがあり座るとお尻が痛くなることも。「Solo TENT」のエアマットは厚みと弾力性があるるので、お尻が痛くならずいつでも快適に過ごせます。


肝心な寝心地はというと・・・最高!クッション性があり身体が痛くなることは一切ありませんでした。複数人で使用するには少しスペース的に厳しいですが、1人(171cm)で使う分には十分な広さです。


現在クラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING』にて12月25日まで先行予約購入を受付中です。キャンプはどうしても荷物が多くなってという方におすすめな商品です。

「Solo TENT」の詳細はこちら→ 【オールインワンテント】テントと寝袋とキャンプマットが1つに。設営簡単。どこでも広々空間!Solo TENT

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