イーロン・マスクの人生を描いた3Dアニメ:いじめを乗り越え、スペースXやテスラを築き上げたリアル・アイアンマン

イーロン・マスクの人生を描いた3Dアニメが、海外YouTubeチャンネル、Andy Frontで公開されています。

Source:Andy Front,biography
*カテゴリー:テクノロジー technology

3Dアニメで再現されたイーロン・マスクの人生

マスクは1971年6月28日に南アフリカのプレトリアで生まれました。その後カナダを経て、アメリカへと移住し市民権を得ています。

小学校時代、イーロン・マスクはいじめと戦っていた


小学校時代、彼は背が低く、内向的で本好きの少年でした。15歳まではいじめられっ子でしたが、成長期を迎え、空手やレスリングを学び身を守る術を身につけたそうです。

動画では、自宅へ帰ったマスクが望遠鏡を覗き込むシーンに続きます。


その視線の先にあるのは、目の前で大きく輝く月ではなく、その先にある火星でした。


人生初の会社、Zip2を立ち上げる


ペンシルバニア大学を卒業したのち、マスクはエネルギー物理学の博士号を取得するためにスタンフォード大学に入学します。しかし、これは当時のインターネット・ブームと絶妙なタイミングで重なり、彼はスタンフォード大学をわずか2日で退学し、インターネットにのめり込みます。

そして1995年、彼の初となる会社、Zip2を立ち上げます。Zip2はオンラインコンテンツ出版ソフトを提供する会社で、のちに3億700万ドルで買収されます。マスクはこれにより2,200万ドル(約25億円)を手にしました。

PayPalの前身となるX.com社の共同創始者となる


イーロン・マスクはZip2を売却した資金をもとに、オンライン金融・決済サービスを行うX.comを設立。この会社が基となり、現在でも有名なPayPalが誕生します。

PayPalはeBayに15億ドルで買収され、これによりマスクは10億ドルを獲得しました。

スペースX社を起業、テスラのCEOに就任し、ソーラーシティを立ち上げる


マスクはこの後、3つ目の会社となるスペースXを立ち上げます。そしてテスラのCEOに就任し、太陽光発電会社ソーラーシティを立ち上げます。


動画では、自動で開くテスラ車のドアにぶつかるマスクや、広大なソーラーパネル群の前に立つマスクが描かれています。

ハイパーループ構想を発案、非営利団体OpenAIを設立


この後も輸送機関、ハイパーループ構想を明らかにし、トンネル採掘会社であるボーリングカンパニー社およびブレイン・マシン・インタフェース企業のニューラリンク社などを起業します。

さらに、人工知能を研究する非営利団体、OpenAIを設立。現在でも自然言語処理モデル『GPT-3』の開発などで注目されています。

イーロン・マスクは火星へと旅立つ


ここからは完全にフィクションで、イーロン・マスクの未来の話に切り替わります。ついに火星に向け、飛び立つイーロン・マスク。


ロケットには「Big F***ing Rocket :)」と書かれていますが、これは実際に一度、イーロン・マスクが採用した名前です。(結局“スターシップ”に改名されました)

ついに火星に降り立ったマスク。真っ赤なテスラの車に乗り、火星の荒野と走り続けます。


そして動画の最後は、マスクが車から降りると、上から降ってきたナゾの車に自分の車がぺしゃんこにされる、というオチ。

降ってきた車はおそらく、テスラの初代ロードスター。この初代ロードスターは本当に宇宙に打ち上げられており、ドライバー席の宇宙服を着たマネキンは“スターマン”という名前があるそうです。


本当にイーロン・マスクが火星に到達する日は、一体いつになるのでしょうか?まあ、スターマンが落ちてくるかはともかく、こんな未来はそう遠くないようにも思えてしまいますね。

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