エドワード・ティーチ獣神化の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト![]() |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田![]() |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.0点】 |
エドワード・ティーチ(獣神化)は、進化が所持していた「ワープ」と「変身魔法陣」のギミック対応力と、神化の「対魔族」に特化していた性能が合体。
さらに「魔族キラー」も「魔封じM」にグレードアップしており、魔人族に対しても火力を出せるようになりました。
また、キラーの効果は友情コンボにも反映されます。
エドワード・ティーチ(獣神化)の友情コンボは、広範囲に攻撃可能な「ダブルエナジーサークル L」と、弱った敵を狙い撃ちする「超強拡大貫通ロックオン衝撃波」の二段構え。
とくに後者は敵との距離が遠いほどサイズが大きくなり、射線上にいる敵を巻き込めることから殲滅力に期待が持てます。
現環境での適正クエストは、『秘海の冒険船』に登場した「火天狗」や、『未開の大地』の拠点16など。
ギミックが合致するうえ、ボスの種族が「魔人」なので、自身が持つキラーと耐性を存分に活かせるでしょう。
エドワード・ティーチ(獣神化)は魔族と魔人に特化した、ある意味で「尖った性能」を持つため、『刺さるところではトコトン刺さる』というタイプのキャラ。
今後、活躍の場が増えることに期待したいところです。
ブラボー成田:【8.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
【プラス点】
・希少なSSを所持【+0.5点】
・魔族/魔人に特化の性能【+1.0点】
・強力な友情【+1.0点】
・2つのギミックに対応【+1.0点】
【マイナス点】
なし
【コメント】
トータルで8.5点です。
魔族・魔人特化の性能と、希少なSSが注目ポイント。
【魔族・魔人特化の性能】
「魔封じM」を素アビに持つため、キラー対象には殴り・友情どちらも超高火力。
ボスには、魔族や魔人が多いのも嬉しいポイントです。
【希少なSS】
ターン数に若干の違いはありますが、「アルセーヌ:ファントム」が持つ「アイテム成長&吸収&自強化」SSを所持。
配置的にハートが取れないピンチの状況にも役立ちますし、なにより高難易度で腐ることのない自強化という点が優秀。
現状使う場所は限られますが、今後「魔族/魔人」のボスが登場した際には活躍に期待したいですね。
エドワード・ティーチ獣神化の適正クエスト
エドワード・ティーチ獣神化は、おもに「ワープ」「変身魔法陣」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
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火天狗【秘海の冒険船】 ※ボス(魔人)にキラーが有効 |
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未開の大地16 ※ボス(魔人)にキラーが有効 |
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裏・覇者の塔(西)34階 (※火属性) ※ボス(魔族)にキラーが有効 |
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ニルヴァーナ廻 |
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アヴァロン【爆絶】 |
エドワード・ティーチ獣神化のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | ◯ |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | × | × |
木・壱 | × | × |
木・弐 | × | × |
光・壱 | × | × |
光・弐 | ◯ | △ |
闇・壱 | × | × |
闇・弐 | ◯ | ◯ |
エドワード・ティーチ獣神化のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶キラーが乗る直接攻撃の威力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- 熱き友撃の力▶砲撃型で威力が高い友情コンボを強化
エドワード・ティーチ獣神化の「レベルの書」&「戦型の書」おすすめ度
◯:おすすめ
△:ストックに余裕があれば使ってもOK
×:使わないほうが良い
レベルの書 | 戦型の書 |
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△ (友情コンボとステータスの底上げが可能) |
× (誘発時に友情コンボの威力が半減しない恩恵を得られるが、現環境では希少なアイテムを使う必要性は低め) |