【モンハンライズ】ああ! 壁に! 壁に! 存在を知らない人も多いかも? 今日の環境生物図鑑

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『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!

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見たことないハンターも多いかも


2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。

第26回である今回に公開されたのは、「ホウヘイヒザミ」です。

砂原に生息するヤドカリの一種。
数匹の群れで崖に張り付き、自生した植物や微小な生き物を土ごと食べて生活している。
食べた土は、体内である程度の大きさに固めた後に、殻の先から排出される。

砂原の壁にひっついているアレです。と言っても、実際にゲーム中でその姿を確認しているハンターは、あまり多くないかもしれません。

ちなみにフィールドでは、大型モンスターが近づいてくると、自動的に砲撃で攻撃してくれる環境生物。モンスターとの狩猟中に攻撃をしているため、なかなか意識が向かず存在に気が付かないことも多いかもしれません。

なお、砂原の南西周辺と真東にしか出現しないため、もし見かけたら、壁走りで近づいて攻撃を促してみては?

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(C) Nintendo (C)CAPCOM

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