ナルハタタヒメとイベクエ名の意味
イブシマキヒコを吸収して百竜ノ淵源ナルハタタヒメと化してからが本番だ。
雷属性の攻撃を食らうと雷やられになり、気絶する危険性が増加。
そのまま追い打ちを受けて力尽きないよう耐性をアップ、できれば気絶耐性のスキルを発動させておきたい。
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▲イブシマキヒコとはうってかわり、百竜ノ淵源ナルハタタヒメの攻撃はどれも手痛い。雷やられをすばやく治すのはもちろん、慌てて翔蟲で回避を行い、攻撃を重ねて受けないよう注意することだ。
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▲一定のダメージを与えると古龍やマガイマガドがランダムで1体乱入する。それを操竜で操って追い打ちをかけよう。
百竜ノ淵源ナルハタタヒメの討伐でもっとも注意したいのが、回転しながら移動する撃龍槍を使った大技だ。
その隙間を抜けられないならモドリ玉で退避。抜けることができるならそのまま追い打ちかかけ、その後浮上する岩に乗って最後の強撃を回避しよう。
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▲地面が発光した場所には雷撃が発生する。それを目安に安全なルートを見極め間合いを詰めていこう。
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▲久々の百竜ノ淵源ナルハタタヒメに悪戦苦闘。隙間を抜けられず無難にモドリ玉を使った。慣れれば翔蟲で中心まで飛んでいくなんてこともできるぞ。
さて、今回のイベクエ名“我ら楽土がかぞいろは”とは、プレイ中にも流れている歌“百竜ノ淵源”の歌詞から引用されている。
ヒノエとミノト、2人のコーラスが印象的なフレーズであり、加藤いづみ氏と宮崎カナエ氏による日本語バージョンも話題になった。
昨年6月30日（水）から配信限定でリリースされたアルバム“MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks”にも収録されているので、興味がある人はぜひ購入してもらいたい。
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▲特別な報酬はないけど美しい歌声を聴けるだけで挑戦する価値はある。さぁて今年はどんなイベクエが配信されるのか、『サンブレイク』の発売まで半年以上。今後もプレイヤーを飽きさせない仕掛けが用意されていることを期待しよう。
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