小南桐絵の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト![]() |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田![]() |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【9.5点】 |
良い点1:ブロックの対応力が追加
禁忌の獄【13】やヴィーラ【轟絶・究極】などの高難易度系にも適正を得られました。また、これまでの適正クエストだった禁忌の獄【28】で、「からくりブロック」を無視して敵へ攻撃可能になった点も嬉しいポイントと言えます。
良い点2:SSの追撃(双月)の仕様が変化
自強化と斬撃の倍率は変わりませんが、追撃(双月)が大きく変化しています。
まず発動方向が『縦』から『横』に。
そして倍率も大きく変わっており、たとえば2段階目では「ベース攻撃力の50倍」だったのが「15.5倍(※ゲージの倍率も有効)」になっています。
一見すると大幅に下がっているのですが、そこにはカラクリが。
直殴り倍率が乗るようになったことで、倍率が高いクエストでボスをワンパンするほどの超火力を叩き出せるようになりました。
前述の「禁忌の獄【28】」や、「ヴィーラ【轟絶・究極】」を始めとするクエストで、ボスへのフィニッシャーとして活躍するでしょう。
気をつけたい点
減速壁がゲージからコネクトスキルへ移動。
これによりゲージを外して配置に使ったり、禁忌の獄【28】のスイッチ調整が難しくなることから、立ち回りの難易度が少し上がったと言えます。
またSSは追撃がボス必中ではないという部分に注意が必要です。
自強化で走り回って停止した時点から一番近い敵に向けて発動するので、位置には細心の注意を払いたいところ。
ブラボー成田:【9.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
【プラス点】
・明確に適正の高難易度クエストがある【+0.5点】
・強力な友情【+0.5点】
・ワンパンも可能なSS【+1.5点】
・3つのギミックに対応(コネクト込み)【+1.5点】
【マイナス点】
なし
【コメント】
トータルで9点です。
【明確に適正の高難易度クエストがある】
コネクトスキル込みで、ダメウォ・ブロック・減速壁の3つに対応可能。
「小南桐絵」1番の注目ポイントは「禁忌28」の適正かつ、SSでワンパンクリアができてしまうということ。
これまでも活躍をしておりましたが、獣神化・改によって難易度崩壊と言えるほどまで楽になりました。
【強力な友情】
どちらも威力が高い「超強拡大貫通ロックオン衝撃波」と「超強クロスウェーブ」を所持。
「友情コンボ×2」で2回発動+素アビの「弱点キラー」が乗ればさらに1.5倍火力アップと、実は友情コンボもやりたい放題の火力。
【その他】
これまでも使う場面は主に「禁忌28」などの高難易度クエストが多かったですが……
獣神化・改によって対応ギミックが増え、SSがワンパン可能になったため、これまで以上に高難易度クエストでの活躍を期待したいです。
小南桐絵の適正クエスト
小南桐絵は、おもに「ダメージウォール」「ブロック」「減速壁」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
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禁忌の獄【28】 |
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禁忌の獄【13】 |
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ヴィーラ【轟絶・究極】 |
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真イシス【超究極】 |
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ブルータス【超絶】 |
また、火属性としては初のギミック対応力を持つので、今後も活躍の幅が広がることに期待が持てます。
小南桐絵のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | ◯ | × |
水・壱 | × | × |
水・弐 | × | × |
木・壱 | ◯ | △ |
木・弐 | ◯ | × |
光・壱 | ◯ | × |
光・弐 | △ | ◯ |
闇・壱 | △ | ◯ |
闇・弐 | △ | △ |
小南桐絵のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶超ADW×弱点キラーが乗る直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- 速必殺の力▶ボス戦までに2段階目SSを溜められるようにする