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混ぜるな危険なクシャテオ祭り
オオナズチとクシャルダオラが合流するターンは前座のようなもの。
問題はクシャルダオラとテオ・テスカトルが入り乱れる後半の立ち回りだ。
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▲古龍同士が対峙しているときは一歩引いて状況を見守る。渦中に飛び込めば逃げ場を失う恐れもあるので注意しよう。
例えば、クシャルダオラのブレス攻撃に備わる風圧でよろけて動けないところに、テオ・テスカトルが粉塵爆発や火炎ブレスで追い撃ち。
俊敏かつ攻撃範囲の広い2頭の状況をつねに把握していないといつ力尽きてもおかしくない状況の連続だった。
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▲操竜は最高の反撃タイム。先行する古龍は体力がほとんど残っていないのでいっきに討伐してしまおう。
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▲最後はテオ・テスカトルとの一騎打ち。飛んで逃げたり追いかけるといったターンがないので、ここまでくればあとは冷静に追い込むのみだ。
さて、今回のイベクエ報酬は困難な挑戦を乗り切ったハンターにピッタリな称号のセット。
今回入手できる10の称号
・伝説 ・ありえない ・ワンダフル
・マキシマム ・さすが ・マーヴェラス
・よくやった ・やるじゃん ・スター ・至高
・伝説 ・ありえない ・ワンダフル
・マキシマム ・さすが ・マーヴェラス
・よくやった ・やるじゃん ・スター ・至高
ここ最近、すっかりギルドカードの更新を怠っていたので、これらの称号を使って気分を入れ換えてみたい。
ちなみに、モノノフやヌシ、ライバルとじつは“称号”シリーズ化している。
ぜひ、今後もあっと驚く組み合わせを期待したい!!
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▲筆者が所持している称号は全部で41ページ分。いまだ未取得のものも多く、『サンブレイク』がリリースされるまでのコンプしておきたいところだ。
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