【ホロライブ】雪花ラミィ共同開発の日本酒「雪夜月」が世界的品評会で受賞! IWCってどれくらいスゴい?

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カバー株式会社が運営するVTuberグループ「ホロライブ」所属の「雪花ラミィ」さんと明利酒類株式会社によるオリジナル日本酒「大吟醸 雪夜月」が、ロンドンで開催された「IWC(International Wine Challenge)2022」にて、ブロンズメダルを受賞!

目次

コラボ日本酒が世界的に著名な賞を受賞


「ホロライブプロダクション」が運営するVTuberグループ「ホロライブ」より、所属VTuber「雪花ラミィ」さんと明利酒類株式会社によるオリジナル日本酒「大吟醸 雪夜月」が、「IWC 2022」にて、ブロンズメダルを受賞!

「International Wine Challenge」とは、1984年に設立された世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会の一つ。

特に「SAKE部門」は2007年の設立以来、飛躍的に成長し、日本国外で実施される日本酒審査会といては最大かつ最も影響力の強いイベントとされています。

今回ブロンズメダルを受賞した日本酒「大吟醸 雪夜月」は、「雪花ラミィ」さんと明利酒類株式会社による「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」にて完成したもの。開発・ディレクションに雪花ラミィさんも参加した上で誕生した日本酒です。

■IWCテイスティングコメント


早摘みのさくらんぼの香りがとてもよく、あまいオークと焼きたてのペストリーの味わいが口内に広がり、爽やかに飲み干せる。(Aromas of young cherry, sweet oak on the palate with fresh pastry. Clean finish.)

・公式発表参照ページ

ラミィの⽇本酒づくりプロジェクトとは?


「ホロライブ」5期⽣の「雪花ラミィ」さんが、 江⼾時代から続く酒蔵である明利酒類の全⾯協⼒の元、 原料⽶や精⽶歩合、酵⺟、アルコール度数に⾄るまで全てイチから考え抜き、茨城県⽔⼾市の蔵で⾃らの⼿で⽇本酒をつくる、という全く新しいチャレンジングなプロジェクトです。

■雪夜月


「ラミィの⽇本酒づくりプロジェクト」で製造された、彼女のこだわりの詰まった⽇本酒です。
世界最大の日本酒・ワイン品評会のIWC2020年 SAKE部門で金賞を獲得した「副将軍 大吟醸」をベースに、麹米に山田錦、掛け米に美山錦を取り入れることで、淡麗辛口でありながら、フルーティで華やかな吟醸香を表現した、最高峰の大吟醸です。

【詳細】

スペック:大吟醸
精米歩合:48%
アルコール分:17度
原料米:山田錦・美山錦
開発・ディレクション:雪花ラミィ
開発・製造:明利酒類株式会社

■明利酒類株式会社とは?

江戸時代から続く酒蔵で、日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、リキュールなどあらゆる酒類を製造し、国内外に販売。
「明るい利益を追求する」というビジョンの元、お酒を通じてお客様の豊かな生活・多くの笑顔をつくれるような企業活動を行っています。

関連リンク

・YouTube【雪花ラミィ

・雪花ラミィ公式Twitter(@yukihanalamy)

・ホロライブプロダクション公式Twitter(@hololivetv)

明利酒類株式会社

(C)2016 COVER Corp.

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