ぼっち系ユーチューバーとして活躍しているわたげさん。可愛らしい見た目とその独特の世界観に魅了されるファンは多いのではないでしょうか。そんなわたげさんの今回のサムネには留年と言う文字がありました。ついに留年してしまったのか、真相や理由を徹底解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。
わたげの留年は事実？
開始早々、牛丼を食べ始めるわたげさん。そして早口で「留年決まりました」とつぶやきました。そうです。わたげさん、なんと留年したのは事実だったそう！これには驚きですね。
しかし、視聴者からしてみると「やっぱり」と思う方もいたのではないでしょうか。実はというと、わたげさんは今までのYouTubeで「留年するかも」という発言をしていました。
いくつかの動画では、サムネにも書いてあります。そのため、ある程度予想出来たことではありました。しかし、事実を聞くと悲しい気持ちになってしまいますね。
どうして留年に？
去年行けてなかった時期があり、その時に「無理だ」と思って単位をたくさん落としてしまったそうです。その時点で体にリーチがかかっておりかなりやばかったといいます。
「2年生になったら巻き返さないと」と意気込んでいたわたげさんでしたが単位を取得することができなかったそうです。「しょうがないとは言いつつも頑張らないといけなかったよね」と反省の気持ちを見せていました。
いつから留年の危機だった？
留年のことを考えだしたのは2年生今年の春だったそうです。時々動画でも「留年しそう」と話していたわたげさん。しかし、遂に今年取れないと単位がやばいというところまできてしまったといいます。「初めは頑張って行っていたけど、色々ありまして…」と言っていたわたげさん。一体どうしたのでしょうか。
グループワークで問題が起きた？
わたげさんの留年のきっかけになったのはあるグループワークの授業でした。この初回と2回目の授業を休んでしまったそうで、グループの輪に上手く入れなかったそうです。
「またまた座った近くにいたグループが、教室の中でも1番わいわいしてるグループだった。しかもたぶん、元から友達ぽくって…」なんだか気まづい雰囲気が伝わってくるようですね。
3回目からいきなり現れたわたげさん、とにかくそのわいわいグループに入り動くに動けない状態だったそう。その日は無事終了しましたが、開始前より関係が悪化したのではないかというよそよそしい関係になってしまったみたいです。
これにより、グループワークの授業を諦めることになり、同時に留年が確定してしまいます。なんとも、悲しい結果になりました。
反省点は？
やはり、1年生の間にもっと単位を取っておくことが重要ではなかったでしょうか。わたげさんも、「色々あるけど、1年生の間にもっと行っておげは…もっとちゃんとやれよ自分！」と反省していました。
これには、皆さんも共感できる部分があったりしますよね。1年生でサボったからこそ、3年、4年になった今すごく頑張ってる…そんな学生あるあるに、わたげさんも陥ってしまったのではないかと思います。
親はなんと言っている？
「1年ならいい。頑張りなさい。」と言われているそうです。その言葉を聞き、「親に迷惑をかけてしまうが留年することにした」と話していました。
学費の事もあるため、今は親に支えてもらっているそうです。しかし、後々留年した分の学費は払おうと思っていると話していました。親に迷惑をかけてしまった分、自分でどうにかしようというのはとても偉いなと思います。
正直、反省してるのか？
動画内ではクラスの子が悪い、みたいに聞こえてしまいそうですよね。また、コメントでも「留年許す親優しい」「お金ないけど頑張って行ってるよ。」と辛辣な意見も見られました。
しかし、わたげさん自身はとても反省しています。クラスの居心地が悪かったとしても1限を休まなければ良かったし、また1年生の頃からちゃんと単位を取っていれば問題ないことでした。今回は留年をする、という選択をしたわたげさんですが、しっかりと反省をしてこれからに進んで欲しいです。
大学に行く理由は？
ちゃんと、学びたいことがあるため大学に行っているということでした。特定の分野等名前は挙げていませんでしたが、学びたい科目の授業はしっかり休まずに受けているそうです。なんとなく行くというよりも、学びたい理由があるのはいいことですね。続ける理由にもなります。
留年したことである意味ゆとりがらできたわたげさん。自分のペースで、マイペースに進んで欲しいなと思います。
これからに期待しよう！
今回の動画は、あくまで「聞いてくださいよ」という内容ではなくわたげさんのありのままを届けてくれてることが伝わってきました。
ただ、今回の1件があって授業を休むということはなく、秋学期は順調に授業を取りすすめられているみたいです。この調子で、無事卒業までいってほしいですね。最後までご覧頂きありがとうございました。
サムネイルは以下より：
