本記事ではモンスト(モンスターストライク)の「進撃の巨人コラボ第2弾」で登場した、ミカサ&アルミンの隠し要素をご紹介!
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ミカサ&アルミンのストライクショットに注目!

ミカサ&アルミンのストライクショットは「スピードとパワーがアップ&停止後に最初にふれた敵にミカサが新型立体機動装置で攻撃後、アルミンが巨人化し攻撃」という、盛りだくさんな性能となっています。
まずは基本的な動きをモンスト公式YouTubeチャンネルの「使ってみた動画」でチェックしてみましょう。

ストライクショットで動き回って停止したあとに追撃が発動。ミカサが敵へ切りかかってダメージを与えていきます。

そして最後にアルミンが巨人化して一撃を放つまでが一連の動作。
つまりミカサとアルミンの二段構えで追撃を放つストライクショットということですね。
ぱっと見るといずれも直殴りによるダメージに思えますが、じつはここに隠し要素が存在します。
隠し要素は、アルミンの「巨人化ダメージ」に注目!
下の画像はストライクショットの1段階目を撃ち、最後にアルミンが巨人化したときのダメージをHPバーの部分に示したものです。

少し分かりにくいですが一気に1000万単位のHPを削りとっています。
つまり説明文には書かれていない隠し要素とは、「アルミンの追撃は割合ダメージである」ということです。
1段階目はHPバーの20%。そして2段階目は40%のダメージを与えられる模様。
高難易度系クエストには膨大なHPを持つボスが登場するので、安定的に削れるのは嬉しいポイント。今後の活躍にも期待が持てるストライクショットと言えるでしょう。
[appbank-shortcodes id=monst-imamitehosii]ただし使用の際には注意点も!
以下はアルミンの追撃が発動したときに、ダメージが入ったモンスターを「◯」、そしてダメージが入らなかったモンスターを「×」で示した図です。なお「□」はアルミンの位置です。

どうやらアルミンの割合ダメージは、停止位置から限られた範囲にのみ有効な模様です。(おおよそボール絵2〜3個程度と推測)
ストライクショットを使ったとき、ボスから離れた位置に停止してしまうと割合ダメージが入らないという恐れがあります。近くに止まることを意識して使いましょう。
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