サングラス型のディスプレイデバイス“VITURE One”で広がる自分だけの空間作り

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ネックバンドで“ながら鑑賞”体験

Android TV機能を備えたネックバンド“VITURE One ネックバンド”はPlayStation5やXbox、PC(Steam)などをリモートプレイ。さらに映像や音楽系のサブスクリプションサービスにも対応したすぐれもの。

これまた、憧れの“ながら”環境が手に入る。

▲VITURE Oneと接続するとこんな感じ。マグネット式の接続端子になっているので機械類が苦手というひとも安心かな。
▲ネックバンドはゲームパッドやキーボード、マウスなどとBluetooth接続で利用可能。さらに、128GBのストレージを内蔵しているのでコンテンツをダウンロードして外出先で観賞することもできる。
▲PlayStation5やXboxなどをリモートプレイできる点も魅力。10ms(0.01秒)の超低遅延ということだけど、『エルデンリング』や『ワイルドハーツ』といった制度の高いアクションを求めるタイトルだと少しだけ違和感を感じた。
▲Steamリンクを使ってゲームをすることも可能(画像はイメージ)だ。

 

このネックバンド最大の魅力はAndroid TV機能を搭載しているという点だ。

正直、ゲームよりもこちらが本命というひとも多いはず。

深津は今回、Disney+で配信中のドラマ『ガンニバル』や『マンダロリアン』シーズン3などを寝る前に少しずつたのしんでみた。

ここで大活躍したのが先述した“レンズフード”だ。

ホラー映画でも観ようものならその隙間が気になってしかたがないレンズの余白をシャットダウン。

おかげさまで映画に集中することができた。

▲備え付けの操作ボタンも便利だ。ただ、検索ワードの入力は慣れが必要。内蔵のAndroid TV機能を使うのもいいけど、コンシューマ機をリモート&コントローラで入力、もしくはBluetoothのキーボードを使うほうが快適だ。

 

ちなみに本製品はAltモードに対応したAndroid端末とも接続ができる。

残念ながら深津にはその環境がなく試すことができなかったけど、例えば好きな位置(4ヵ所)に画面を固定できる“ピンモード(ネックバンド必須)”で料理サイトのレシピを表示。

それをみながら実際に調理をする、なんて体験もできそうだ。

 

最後におさらい、Altモードに対応した端末を持っているならVITURE Oneさえ購入すればサブスクリプション系の体験は可能。Nintendo Switchを使うならモバイルドック、リモートプレイを希望するならネックバンドといった周辺機器が必要になる。

モバイルドックセットは6万8,880円から、ネックバンドセットだと7万5,880円から。

全部セットになったタイプは8万9,880円からとけっこうなお値段だ。

ぜひ、興味がある人は自分が求める環境に応じて購入を検討してもたいたい。

▲ネックバンドの充電は本体に直接つなぐか、この充電ケースで行うことができる。
▲余談だが、VITURE Oneには4種類の鼻パッドがあり高さ調節も可能。深津は画像いちばん右のタイプに差し換えることで安定性が抜群によくなった。
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