優先度高：シンボラーの図鑑埋めだけは絶対に済ませよう
チケットの対象時間内であれば、リアルイベント会場全域でシンボラーが出現します（通常は日本では出現しないポケモンです）。
この機会を逃すと日本での入手がかなり絶望的となるので、必ず図鑑埋めをしておくのがおすすめ。
色違いは実装されていないので、特別なこだわりがなければ深追いする必要はありません。
優先度高：余裕があればかばんプテラをゲットしておこう
リアル会場内の“火山の島”エリアでは、カバンをつけたプテラが出現。
このプテラは、現状「Pokémon GO Fest 2023」のみで入手可能なポケモンとなり、今後復刻する可能性も低いポケモン。
時間があれば、図鑑埋めだけではなく色違い探しもしておきたいところです。
優先度高：アンノーンは色違いかどうかだけチェックしよう
会場内ではアンノーンA,D,I,M,N,O,!型が出現。図鑑埋めのためにゲットするのもありですが、色違いを狙いたいというだけであれば、出現したアンノーンをタップ→色違いでなければ逃走を繰り返すのがおすすめ。
こうすることで、ボールの節約と大幅な時間短縮につながるので、色違いへの遭遇率も高まりますよ。
優先度中：色違い集めを優先するならボールをほとんど投げないプレイ方法もあり
アンノーン以外にも色違いを狙いたい場合、出現したポケモンをタップ→色違いでなければ逃走を繰り返すことで、効率よく色違いを狙うことが可能。
さらに、闇雲にポケモンをタップするのではなく、自分が狙っているポケモンのみに絞ってタップすることで更に効率化が可能です。
優先度中：もし余裕があればヘラクロスも狙いたい
リアル会場内の“暗いジャングル”エリアには、地域限定ポケモンであるヘラクロスが出現。
いずれ、メガシンカが実装されたタイミングで世界中に出現する可能性がありますが、基本的には日本では入手不可のポケモンとなるので、色違い図鑑埋めを狙うのもあり。
優先度低：スペシャルリサーチの攻略は後回しでOK
会場内では限定のスペシャルリサーチが配布され、クリアすることで幻のポケモンであるディアンシーを入手可能。
しかし、スペシャルリサーチは受け取ってしまえば“いつクリアしてもOK”なので、イベント中に時間をかけてクリアする必要はありません。
スペシャルリサーチの攻略は後回しにして、色違いポケモンを狙ったり、メガレックウザのレイドバトルに挑戦しましょう。
全く後悔せずにというのは難しいかもしれませんが、この記事を参考になるべく効率よく楽しんでみてくださいね！
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