【男性必見!】メンタリストDaiGoが、会話が下手でもこれさえできれば相手に好かれるという最強のテクニックを紹介!

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メンタリストのDaiGoさんが9月13日、自身のYouTubeチャンネル『メンタリストDaiGo』を更新。今回は、多少会話が下手でもこれさえできれば相手に好かれる、という最強のテクニックを紹介していました。

特に男性が女性と会話をする際に使えるテクニックとのことで、一体どんなテクニックだったのでしょうか?

目次

これさえできれば会話が下手でも相手に好かれる!

今回の動画は、これさえできれば多少会話が下手でも相手に好かれる、モテるというテクニックを紹介していました!

男女ではそもそも会話のスタイルが違く、女性にとって許せない男性の特徴というのはいくつも存在するといいます。例えば、男性に相談をしたら求めてもいないのにアドバイスをされて嫌な気持ちになった、という話は有名ですよね。これはまさに、モテない男性の特徴だとDaiGoさんは話していました。

こういった揉め事を起こさないために男性ができることはいくつもありますが、特にあることができるかどうか女性と上手くやっていけるのかが決まるといいます!

果たして、それはどんなことだったのでしょうか?

FBIでも必ず習う超重要テクニック

今回紹介する最強のテクニックは、ずばり『傾聴』でした! これは『あなたの話をちゃんと聞いているよ』ということをアピールしながら話を聞く、というテクニックなんだといいます。そして実はこのテクニック、FBIでも必ず研修で教わるほど大切なんだそう! FBIでも習うなんて、よほど大切なものなんですね!

このテクニックにはたくさんのパターンや実践法がありますが、今回はその中でも男女関係において一番実践するべき内容について解説していました!

相手の感情を主題に置く事が大切

男女関係で一番やるべき傾聴テクニック、それは『相手の感情に言葉をつける』でした!

例えば、女性が「会社で嫌なことがあった」とか「上司と上手くいかなかった」という話をしてきた時、それに対して「仕事ってそんなもんだから」とか「仕事だから割り切らないとだめだよ」なんて言ってしまうのは、もちろんNGだといいます。こういう返しを続けると、相手に「この人は私のことを分かってくれないんだ」と判断され、結果フラれてしまうんだといいます。

こういう時は、「それはずいぶん傷ついたんだね」とか「それはフェアじゃない、裏切られたみたいな気分になったんじゃない?」という風に、その時に相手が抱いたであろう感情を表現して会話をする事が大切なんだそう。つまり、起こった事実についてリアクションするのではなく女性の感情を主題に置いて会話をすることが大切、ということなんだ、とDaiGoさんは話していました!

相手のことを考えて会話をしよう!

今回の話は女性全員に対して当てはまる、なんてことはもちろん有り得ないですが、でも相手がその時どういうつもりで会話をして何を求めているか、というのを考えながら会話をすることは大切なのかもしれませんね。

毎回気になる情報を簡潔にまとめてくれるDaiGoさん。今後の動画も楽しみですね!

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