戦略放置RPG『ローグウィズデッド』が160万DL突破! 1年5カ月ぶりの新メインストーリー「鏡編/天墜編」実装

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 スマートフォン向け戦略放置RPG『ローグウィズデッド』は7月8日、同ゲームにおいて、7月11日に新メインストーリー「鏡編/天墜(てんつい)編」を実装すると発表しました。

目次

1年5カ月ぶりの新メインストーリー

 今回実装される「鏡編/天墜編」は、メインストーリー第4弾となります。これまで実装された「You編」「エリー編」「アトリ編」に続く新章で、プレイヤーの分身である【You】と、旅のパートナーである【エリー(CV:北桐千聖)】を中心に物語が展開されます。

 ゲームプレイでは、同社によると『ローグウィズデッド』史上最高距離・最高難度のダンジョンがプレイヤーを待ち構えるとされています。また、完全にランダムで出現するボスキャラに立ち向かう「襲撃イベント」がストーリー内で発生するとのことです。

敵勢力に明確な意志と個性を付与

 今回の新章では、これまで背景的な存在だった敵勢力に明確な意志と個性が与えられています。敵の本拠地となる「森羅の書庫・フリズスキャールヴ」では、【万物見渡す盲目神】アカシャ(CV:木村太飛)を中心に、【無垢なる天上の観測者】アイドール、【書架の森の識者】ビブリオキーパー、【知の宝庫の番人】ビブリオガードなどの個性豊かなキャラクターたちが登場します。

 また、7月11日から8月3日まで期間限定で「魂の選定(キャラクターガチャ)」「天の書架に集いし魔導士たち」が実装され、新たに登場する敵キャラクターたちを入手できるチャンスが提供されます。

BitSummit the 13thにも出展

 さらに、7月18日から20日まで行われるインディーゲームの祭典「BitSummit the 13th」にroom6と『ローグウィズデッド』が出展されます。イベントブースでは、今回実装されたメインストーリーの山場となる「森羅の書庫・フリズスキャールヴ」のビジュアルが採用されるとのことです。

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