『異世界∞異世界』に『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』参戦! マイン、フェルディナンド登場で毎日無料ガチャ実施

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

 スマートフォン&PC向けゲーム『異世界∞異世界』は7月16日、同ゲームに人気アニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」のキャラクターが登場したと発表しました。

 今回の「2ndシーズン」第4弾として、マイン(CV:井口裕香)とフェルディナンド(CV:速水奨)が実装されました。同社によると、マインはヒーラー、フェルディナンドはシューターのロールで登場するとのことです。

 実施期間は8月1日14時59分まで予定されており、期間中は「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」限定ガチャが毎日無料で1回引けるキャンペーンを実施します。

目次

本好きのマインと神官長フェルディナンドが実装

 マインは、本好きが高じて司書になる予定だったが、本の普及していない世界へ転生してしまった重度の活字中毒者として描かれています。本を読みたい一心から様々な物作りに着手し、庶民から商人、商人から神殿の巫女見習いへと下剋上を重ねる不屈の努力家として紹介されています。

 フェルディナンドは、マインが身を置く神殿の神官長として登場します。同社によると、貴族にも関わらず平民出のマインを身分ではなく、飽くまでもその能力のみにて評価する怜悧な実力主義者とされています。有能であるがゆえに様々な問題を頭痛の種として抱えがちで、老けて見られるがこれでも一応20代と設定されています。

8月から「破滅フラグ」「ありふれた職業」も順次登場

 『異世界∞異世界』は2025年6月1日より「2ndシーズン」が開幕しており、人気アニメ6作品が順次登場予定となっています。約2週間ごとに登場する作品と出会えるキャラクターが入れ替わるシステムとなっています。

 8月1日からは第5弾として「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」が8月15日まで、続く第6弾として「ありふれた職業で世界最強」が8月15日から9月1日まで実装される予定です。

 また、公式Xでは『異世界∞異世界』月間スクショキャンペーンを実施中で、ゲーム内で撮ったベストショットを「#いせいせベストショット」をつけて投稿することで、転生石3,000個がプレゼントされます。応募期間は7月31日14時59分まで予定されています。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち5製作委員会 ©森田季節・SBクリエイティブ/喫茶魔女の家
©2023 夕蜜柑・狐印/KADOKAWA/防振り2製作委員会 ©香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2020
©山口悟・一迅社/はめふら製作委員会 ©Ryo Shirakome, OVERLAP/ARIFURETA Project

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次