【運動ゼロ生活はNG】メンタリストDaiGoが明かす人生をダメにする5つの習慣とは?

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メンタリストDaiGoさんが8月21日、自身のYouTubeチャンネルで新しい動画を公開しました。

今回は、直した方がいい悪習慣を5つ紹介しています。どんな内容になっているでしょうか?

目次

放っておくと危ない!人生をダメにする悪い癖トップ5

今回は、人生の満足度と健康を大幅に下げる「悪い癖」を5つご紹介しています。

第5位は「先延ばし癖」です。物事を先延ばしにする人は、頭痛や風邪、体調不良、メンタルの不調など、健康に悪影響を及ぼすことがあるといわれています。実際、うつ病のリスクを増加させるという研究結果もあるそうです。

第4位は「悲観思考」です。常に物事を悪い方向に考えてしまう人は、楽観主義者よりも平均寿命が2年短いという研究結果があるそうです。

第3位は「完璧主義」です。完璧を求めすぎる人は、心配性や恐怖症につながりやすく、うつ病や不安障害、自傷行為のリスクも高まるといわれています。常に自分を責め続けることで、心が折れやすくなってしまうのだそうです。「何点なら十分か?」と自分に問いかけ、基準を見直すことが大切だとDaiGoさんは話していました。

第2位は「人付き合いから逃げる孤独」です。孤独を放置し、社会的つながりが乏しい人は、死亡リスクが1.5倍にもなるという研究があるそうです。DaiGoさんも「週1,2回は人と話さないと病んでしまう」と話していました。

「動かざる者、生きるべからず」──運動ゼロ生活が最悪の習慣である理由

第1位は「運動ゼロ生活」です。DaiGoさんはこれを「動かざる者、生きるべからず」と表現しています。

運動を全くしない人は、定期的に運動をしている人に比べて、死亡リスクが約5倍にもなるという研究結果があるそうです。週に最低でも150分の運動をすることで寿命を延ばすことができるそうです。

DaiGoさん自身も「なるべく動くこと」を意識しており、たとえばエスカレーターを使わずに階段を利用するなど、日常の中に運動を取り入れる工夫をしているそうです。

視聴者の反応は?

動画を見た視聴者からは、「知識をありがとうございます」「運動しないのはよくないんですね」「心に響きました」という声が寄せられていました。

次の動画も楽しみですね。

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