未来型ゲーミングチェア「ScorpTokyo」が復活! 公式ストアリニューアルで主力2モデルの再販開始

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ScorpTokyoのゲーミングチェア「ZERO」と「ICHI」のメインビジュアル

 株式会社Glotureは11月18日、次世代型ゲーミングチェアブランド「ScorpTokyo(スコープトーキョー)」の公式ストアをリニューアル公開し、同ブランドを代表する2つの主力モデル「ZERO」「ICHI」の再販を開始したと発表しました。

目次

ScorpTokyoについて

ScorpTokyoブランドのサソリをモチーフにしたロゴ

 ScorpTokyoは、サソリ(Scorpion)の有機的で構造的な美しさに着想を得た次世代型ゲーミングチェアブランドです。すべてのモデルにおいて、近未来的で高い実用性が融合した設計思想が貫かれています。

 製品群は、ゲーム、配信、クリエイティブワーク、リモートワークなど、長時間の着座が求められる多様なシーンに対応します。高い没入性と快適性にくわえ、空間の印象を一新する視覚的な存在感を備え、パーソナルスペースにおける新しい価値を提供するということです。

 実用性・没入性・芸術性を高度に統合した設計思想により、椅子としての機能にとどまらず、「空間の中心となる存在」「思考を切り替えるトリガー」としての役割を持つ設計が、現代の多様なライフスタイルに応えます。

主力モデル情報

ZERO(ゼロ)

サソリ型デザインが特徴のゲーミングチェアScorpTokyo ZERO

 ZERO(旧名称:GeeScorpion)は、サソリのような形状が斬新なデザインが最大の特徴です。ゲームや仕事、リラックスして動画鑑賞などで長時間座ることを考えて造られた、革新的なゲーミングチェアとなっています。

 全身を包み込むようなエルゴノミクス設計により、長時間の着座でも疲労感を軽減します。視界を遮断しながら集中できる構造は、まるで操縦席にいるかのような没入体験を提供するということです。

ScorpTokyo ZEROの特徴を示すアイコンと製品画像

 トリプルモニターの取り付けが可能で大迫力のゲームプレイを実現し、128度までのリクライニングが電動式で快適に調整できます。コントロールパネルで操作できる複数のLED/RGBライトも搭載されています。

 販売価格は税込み1,524,600円です。

ICHI(イチ)

マンティコアをイメージしたデザインのゲーミングチェアScorpTokyo ICHI

 ICHI(旧名称:GeeManticore)は、伝説の生物「マンティコア」をイメージした迫力のデザインが際立つモデルです。曲線と鋭角が融合した構造が、攻撃性と有機的な美しさを表現しており、設置するだけで空間の印象を一新します。

 静と動のバランスを重視した設計で、性能と存在感を両立させています。所有する満足感を提供する一台として、感度の高いユーザー層から支持を獲得しているとのことです。

ScorpTokyo ICHIの特徴を示すアイコンと製品画像

 電動リクライニング内蔵で、手元のボタンで背もたれとシート高を自在に調整できます。内蔵されたLED照明のカラーを変更することで、インテリアの演出にも対応します。最大5台までのワイドスクリーン・モニターを接続でき、肘掛けには便利なドリンクホルダーが内蔵されています。

 販売価格は税込み1,586,000円です。

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