海外で人気の実写恋愛ゲームに純国産タイトル降臨! タイムリープ×恋愛『ラブ・スタートアゲイン』で味わう「隣にいる」距離感の破壊力に、もう2次元には戻れない!? [PR]

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実写恋愛アドベンチャーゲーム『ラブ・スタートアゲイン』のメインビジュアル

 いま、海外のゲーム市場では「フルモーションビデオ(FMV)ゲーム」と呼ばれる実写ベースのアドベンチャーゲームがひそかなブームとなっています。

 なかでも中国や韓国のゲームメーカーが手がける“実写恋愛アドベンチャー”は、ドラマ仕立ての映像とプレイヤーの選択肢が融合した新しい恋愛ゲームとして熱い支持を集めています。

 そんな新ジャンルに日本のメーカーも次々と参入を発表していますが、ついに日本発の本格タイトル『ラブ・スタートアゲイン』が登場しました。

 一体どのようなゲーム内容なのか? そして、なぜ実写恋愛アドベンチャーゲームがここまで人気になっているのか? その魅力をさっそく紹介していきます。

目次

イラストじゃ味わえない“実写恋愛ゲームだけ”の破壊力とは?

 これまでの恋愛アドベンチャーゲームと言えば、画面のなかのきれいなイラストのヒロインたちの可愛さと、ストーリーとなるテキストを楽しむものが主流でした。

二次元の美少女恋愛アドベンチャーゲームのイメージ画像。AppBank編集部作成

 一方、実写恋愛アドベンチャーゲームでは、その名のとおり本物の女性キャストがキャラクターを演じ、ストーリーは映画さながらの実写映像で紡がれていきます。

 この違いが、何よりも大きいです。

 もちろん「2次元のヒロインの方が男の理想を詰め込めるし、可愛いじゃん」と思う人も多いことでしょう。じつは筆者も『ラブ・スタートアゲイン』をプレイする前は、完全にイラスト派でした。だって、イラストのキャラは現実以上に可愛いからです。

3人のヒロインから意味ありげに見つめられる選択シーン。じつはこの選択シーンでも彼女たちは動いているので、情報量がとても多い。

 けれども、その考えは本作をプレイした瞬間に「完全に間違いだった」と思い知らされました。女性キャストの演技はもちろん、ふと漏れる息遣い、戸惑ったときの目線の揺れ、そういった生身の人間にしか出せないものが、実写恋愛アドベンチャーゲームの魅力を桁違いのものにしているのです。

 これはどれだけ完成度の高い美少女恋愛アドベンチャーでも再現できないゲーム体験です。

なぜ実写だと刺さるのか? 心を揺さぶる“リアルな距離感”の正体

 実写恋愛アドベンチャーの最大の強みは、「自分の身に本当に起きた恋」を追体験しているような感覚を味わえるところです。

 実写なので、ヒロインは紛れもなく“リアルな女性”です。そんな彼女たちが、本当の恋人のような距離感で自分に話しかけ、笑いかけてくれる。「あれ? もしかして自分にも、こういう恋に落ちる瞬間があったのかも」と錯覚させてくれるところが、本作ならではの醍醐味です。

 また、かわいいヒロインが画面の向こう側ではなく、まるで「すぐ目の前」にいるかのような距離感で語りかけてくるのも、実写ならではの魅力だと言えます。

寝室で寄り添うヒロインの視線

 二次元の恋愛ゲームだと、いわゆる“立ち絵”がセリフを喋り、ここぞという場面でイベントシーンのCGに切り替わるのが定番です。けれど本作は実写のため、日常の会話シーンがすべてイベントシーン状態なんです。

 触れ合えそうな距離で語りかけてくるヒロインたちとの時間を重ねていくうちに、「これはもうゲームじゃなくて現実なのでは?」と、いい意味で脳がバグってきます。気づいたときには、ヒロインたちのことを本気で好きになってしまっているのです。

 この“リアルさの破壊力”は、ぜひ実際にプレイして、自分の目と心で体感してみてほしいポイントです。

タイムリープ×実写恋愛『ラブ・スタートアゲイン』ってどんなゲーム?

 それでは、そんな実写恋愛アドベンチャーゲームのなかで、『ラブ・スタートアゲイン』はどんな物語を体験させてくれる作品なのでしょうか?

大学生時代にタイムリープする主人公

 本作の主人公は、ブラック企業に勤める社会人の男性です。ある日、過労で倒れてしまった主人公が目を覚ますと、そこは大学生時代の自分の部屋。つまり、過去へとタイムリープしていた、というのがストーリーの導入です。

大学で「いつメン」と勾留。ギャルゲーの主人公の親友はだいたい良いヤツ。もちろんこの男友達もいいやつ。

 ここから先は、大学時代に仲の良かったヒロインとの仲を深めていくもよし、グイグイ迫ってくる後輩ヒロインのペースに飲まれるもよし、なぜか隣に引っ越してきた人気インフルエンサーと距離を縮めるもよし、タイプも立場も違う計6人のヒロインとの恋愛が楽しめます。

隣に美女が引っ越してくるという夢のシチュエーション。

純国産なので「ギャルゲーに欲しい機能」はもちろん搭載

 『ラブ・スタートアゲイン』のゲームプレイはすべて実写映像のため、周回プレイやイベントの収集はどうなるのか気になっている人もいると思います。

 本作では、ストーリーの分岐点を選ぶことですべてのイベントを確認できるようになっています。また、一度見たシーンのスキップ機能もあるため、イベント収集を手軽に行えます。

 さらに各章の最後に、現時点での各ヒロインから獲得した好感度もわかる仕組みがあり、取り逃しているシーンがあればすぐに分岐点に戻ってやり直すこともできます。

 実写映像でのゲームプレイながらも、美少女恋愛アドベンチャーに欠かせない周回のための機能がきちんと搭載されているのも高ポイントなところです。

 まだ実写恋愛アドベンチャーゲームをプレイしたことがないという人は、純国産で日本人プレイヤーに馴染み深いシステムを搭載した『ラブ・スタートアゲイン』でリアルの破壊力を体験されてみてください。

 

ヒロイン(女性キャスト)紹介

『ラブ・スタートアゲイン』に登場する多様なヒロインたちの表情シーン

 最後に『ラブ・スタートアゲイン』に登場するヒロインたちを紹介します。

椎名梓彩 役

宝塚歌劇団99期生。女優の大原 万由子さん(バニラ モデルマネージメント所属)

X:https://x.com/ohara_mayuko
Instagram:https://www.instagram.com/mayuko6622_tokyo/

桜井香澄 役

「ミスマガジン2024」ベスト16進出、女優の髙口奈月さん(テアトルアカデミー所属)

Instagram:https://www.instagram.com/natsuki_takaguchi/

小野寺愛 役

モデルの滝エミリさん(プレステージ所属)

X:https://x.com/takiemily
Instagram:https://www.instagram.com/takiemily/

西村優季 役

「ミスマガジン2024」ベスト16進出、上条れいさん(スペースクラフト・エージェンシー所属)

X:https://x.com/kamijo__rei
Instagram:https://www.instagram.com/kamijo_rei/

山吹千歳 役

RIZINガール2025、グラビアアイドルの竹内花さん(オスカープロモーション所属)

X:https://x.com/_takeuchi87
Instagram:https://www.instagram.com/_takeuchi87/

片桐美玖 役

コスプレイヤーの結城柚女さん(フリーランス)

X:https://x.com/yuki_yuzunoMe
Instagram:https://www.instagram.com/yume_purple/

 気になったヒロインがいれば、ぜひプレイしてみてください。きっとクリア後に、そのヒロインの“リアル”が気になって、このページをまた見に戻ってくること間違いなしです。

©ラブ・スタートアゲイン
※画像は開発バージョンのものです。

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