日本最古のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」がMBO実施 藤﨑忍氏が経営権を取得

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ドムドムフードサービス社長の藤﨑忍氏と新体制を支える共同出資企業の役員たち

 株式会社ドムドムフードサービスは1月16日、代表取締役社長の藤﨑忍氏が株式会社レンブラント・インベストメントから同社の株式を取得し、マネジメント・バイアウト(MBO)を実施したと発表しました。

目次

MBO実施と新体制

 このMBO実施に際しては、共同出資者として複数の企業が参加することになりました。Sugakiyaを中心に280店舗以上の飲食店を運営するスガキコシステムズ株式会社、全国に産地・加工拠点を持つ国内最大規模の青果仲卸企業である株式会社ベジテック、国内唯一の春巻専業メーカーである株式会社スワロー食品を中心に食品関連事業を複数展開するスガキコシステムズ株式会社が参加します。

 ドムドムハンバーガーは日本で最も長い歴史を持つハンバーガーチェーンとして、多くのお客様に愛されてきました。今回のMBOは、同ブランドを未来へつないでいくための決断です。

新しい経営体制の狙い

 スガキコシステムズ株式会社や株式会社ベジテック、株式会社スワローホールディングスとのタッグにより、ドムドムハンバーガーの事業領域が広がり、歴史に根差したより魅力あるブランドへの進化が目指されます。

 とくに長い歴史を継承しながら多店舗展開されている「Sugakiya」ブランドとの親和性が高く、融合することで店舗数が激減したドムドムハンバーガーブランドの新たな可能性が広がっていくと考えられています。

 変化の激しい外食産業において、中長期の視点に立ちながらより柔軟で機動的な戦略を実行できる体制を築いていくとのことです。

新しい役員体制

 新体制における役員は以下の通りです。

  • 代表取締役社長:藤﨑忍
  • 代表取締役会長:遠矢康太郎(株式会社ベジテック代表取締役)
  • 代表取締役副会長:菅木寿一(スガキコシステムズ株式会社専務取締役)
  • 取締役:菅木伸一(スガキコシステムズ株式会社代表取締役社長)
  • 取締役:小倉慎司(スガキコシステムズ株式会社取締役)
  • 取締役:篠崎由博(株式会社スワローホールディングス代表取締役)
  • 監査役:小栗正士(税理士)
  • 執行役員:浅田裕介(営業・商品部門統括)
  • 執行役員:仲村潤一(管理部門統括)

代表取締役社長・藤﨑忍氏のコメント

 藤﨑忍氏は「昨年2025年はドムドムハンバーガー55周年、仕事を始めて20年の年でございました。そして、今年は歳女。人生の節目に、重大な決断をすることになりました」とコメントしました。

 同氏は「身に余る挑戦ではございますが、これまで共にドムドムハンバーガーの再生に取り組んでいただきました株式会社レンブラントホールディングス様の懐深いご理解のもと、共に歩んでくださるスガキコシステムズ株式会社様、株式会社ベジテック様、株式会社スワローホールディングス様の絶大なるご助力のお陰様で歩み始めることが出来ました」と述べています。

 また「これまでお支えいただきましたお客様、協力各社様、従業員のお陰様でございます。すべてに感謝し、新役員また従業員と共にさらなる努力を重ね皆様のご期待にお応えして参る所存でございます」とコメントしました。

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