墓地の夜勤警備員がたどる一夜の恐怖『The Cemetery Shift | 墓地の夜勤』リリース。監視カメラと懐中電灯だけが頼りの1時間ホラー体験

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 KIKI開発、KM Studios配信による一人称ホラーアドベンチャー『The Cemetery Shift | 墓地の夜勤』が1月22日にSteam向けにリリースされました。現在、リリース記念セールとして通常価格500円のところ15%オフの425円で購入可能です。セール期間は1月30日まで。ゲーム内は日本語表示に対応しています。

目次

アーカンソーの森で繰り広げられる不穏な一夜

 本作は、アーカンソー州の森の奥深くにある人里離れた墓地を舞台にした短編ホラーストーリーです。プレイヤーは夜勤の警備員として働く大学生となり、日常的な監視業務のはずが次第に不穏な事態へと変わっていく様子を体験します。

 物語は一晩の出来事として描かれ、プレイ時間は約1時間。アクション要素よりも雰囲気、物語、没入感のある恐怖に重点を置いた作品となっています。手軽に完結できる長さながら、濃密なホラー体験が待ち受けているのです。

監視カメラと現地調査を行き来する独特のゲームプレイ

 ゲームプレイの中心となるのは、警備小屋でのCCTV映像監視と、実際に外へ出ての調査を組み合わせたシステムです。プレイヤーは勤務時間の大半を警備小屋で過ごし、複数の監視カメラの映像をチェックします。白黒でノイズの入った監視カメラの映像には、墓石が立ち並ぶ墓地や古びた納骨堂、教会などが映し出されます。

 カメラが不審なものを捉えたとき、プレイヤーは外へ出て調査に向かうことになります。暗闇の中、頼りになるのは懐中電灯やオイルライターといった限られた光源のみ。ほのかな明かりが照らし出すのは、目を覆い隠した天使像が立つ石造りの空間や、謎の人物のシルエット、そして足元の不安定な瓦礫の道です。

 敷地内を探索しながら周囲の環境に干渉し、手がかりを追って夜の出来事を前へ進めていきます。誰もいないキッチンに残されたこぼれた液体、生活感あふれる部屋の奥に隠された何か、そして赤い光に照らされた地下通路など、さまざまな場所を調査することになるでしょう。

光と闇が織りなす不気味な雰囲気

 本作の大きな魅力は、光と闇のコントラストによって生み出される独特の雰囲気です。監視カメラの白黒映像、懐中電灯の小さな光が照らす限られた視界、月明かりに照らされた墓地、そして不気味に輝く赤い照明など、さまざまな光の表現がホラーの恐怖を効果的に演出しています。

 古びた教会の扉から漏れ出す妖しい赤色の光、ステンドグラスの色彩が美しく輝く石造りの空間、ピンク色の満月に照らされた異世界のような光景など、視覚的に印象的なシーンが数多く用意されています。これらの光景は美しくもありながら、同時に強い不穏さを感じさせるのです。

 また、細部まで丁寧に作り込まれた環境も本作の特徴です。墓石や草木のディテール、石材の壁の質感、家具や家電のモデリング、床に散らばる瓦礫や人骨の表現など、リアルな描写が没入感を高めています。日常的な風景が壊されていることへの違和感や、荒廃した施設が持つ歴史と呪われたような空気が、プレイヤーに強い恐怖を与えるでしょう。

価格とセール情報

 『The Cemetery Shift | 墓地の夜勤』は現在リリース記念セールを実施中で、通常価格500円(税込)のところ15%オフの425円(税込)で購入可能です。セール期間は1月30日までとなっています。日本語表示に完全対応しているため、言語の壁を気にせず本格的なホラー体験を楽しめます。

 約1時間という手頃なプレイ時間で完結する濃密なホラーストーリーを、この機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか。監視カメラの映像に映る不審な影、暗闇の中で出会う謎の人物、そして次第に明らかになる墓地の秘密があなたを待っています。

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