
Stones Gamesは1月20日、ゾンビサバイバルゲーム『Quarantine Zombies』をPC(Steam)向けにリリースしました。現在、リリース記念セールとして通常価格1,400円(税込)のところ20%オフの1,120円(税込)で購入可能です。セール期間は2月4日までとなっています。
28日前の電話から始まる絶望の物語

本作は、ゾンビパンデミックに見舞われたシカゴを舞台とするサバイバルホラーゲームです。主人公は北側に唯一残った検問所を守る兵士であり、弟を救出するという明確な目的を持っています。弟は科学者として治療法を追い求めていましたが、彼の検問所は陥落し、死者に取り囲まれてしまいました。主人公は30日以内に検問所を米軍に引き渡し、強化した車両でシカゴの廃墟を突破して弟のもとへ向かわなければなりません。
物語の核心は、生存者の検査と感染者の発見にあります。非感染の市民をできる限り多く救出することが任務ですが、感染者をシカゴから逃せば世界そのものが崩れかねないという重圧がのしかかります。プレイヤーは冷徹で計算された決断を下しながら、防衛線を死守しなければなりません。
生存者検査システムと戦闘の緊張感

本作の特徴的なシステムは、拠点建設を排除し、生存者の検査と銃撃戦に焦点を当てている点です。検問所にやってくる生存者に対して、詳細なチェックリストに基づいた検査をおこないます。体温測定や目の状態、皮膚の変化、呼吸、健康状態、所持品まで、あらゆる要素を確認しながら感染の兆候を見逃さないよう注意を払う必要があります。鼻血を出している生存者や、わずかな体温の変化も見逃せません。変異前に感染者を発見できなければ、取り返しのつかない事態を招くでしょう。

戦闘では、アサルトライフルやハンドガンなどの銃器を駆使してゾンビと対峙します。血まみれの廃墟や薄暗い医療施設、水辺や森林など、さまざまな環境で戦闘が展開されます。ゾンビはさまざまな姿で登場し、それぞれが独特の脅威となります。

筋肉質で耐久力の高いタイプや、不気味な動きを見せるタイプなど、状況に応じた対処が求められます。射撃の反動や血しぶきの表現はリアルで、戦闘のフィードバックも明確です。ゾンビを倒すことで報酬を得られ、それを武器の購入や防衛の強化に使用できます。


車両探索と拠点防衛の戦略性

シカゴの荒廃した街を探索する際には、警察のピックアップトラックが重要な役割を果たします。夜の街や森の中を走行する際、ヘッドライトの光だけが頼りとなり、突然現れるゾンビの群れを避けながら進まなければなりません。視界が限定される霧や悪天候の中での運転は、極度の緊張感をもたらします。車両を強化し、群れを突破するか、迂回するか、状況に応じた判断が生死を分けます。



拠点では高所に設置された機関銃座などの防衛設備を活用できます。フェンスや有刺鉄線で囲まれた拠点に押し寄せるゾンビの群れを、戦略的に配置したタレットで迎え撃つのです。夜間の襲撃はとくに危険で、どこまで防ぎきれるかが試されます。軍の到着まで残された30日間を生き延び、レイドを成功させることができれば、弟のもとへ向かう道が開けるでしょう。



価格・セール情報・日本語対応

『Quarantine Zombies』は現在、リリース記念セールとして通常価格1,400円(税込)のところ20%オフの1,120円(税込)で購入可能です。セール期間は2月4日までとなっています。
なお、本作は日本語には対応していません。ゲームプレイは視覚的な要素が多く、生存者の検査システムや戦闘、探索などは英語が理解できなくてもある程度プレイ可能ですが、ストーリーの詳細な理解や、チェックリストの項目、ミッション指示などを完全に把握するには、基本的な英語の読解力があると望ましいでしょう。
